荒野行動でiPhoneの3Dタッチを活用!設定方法と3Dタッチができない時の対処法は?【2021年最新盤】
荒野行動の便利な機能の「3Dタッチ」についての解説です。3DタッチはiPhone 6s~iPhone XS Maxまでに搭載された機能です。3Dタッチの設定方法とできないときの対処法を紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。
3Dタッチとは?
3Dタッチは、画面をタップするのではなく押し込む動作のことです。
画面を軽く押し込む動作を「Peek(ピーク)」と言い、強く押し込む動作を「Pop(ポップ)」といいます。
右指でリコイルを制御しながら、強めに画面を押し込みます。
すると狙う際のブレが無くなり、射撃しやすくなります。
3Dタッチの対応機種
3Dタッチが搭載されている端末は、iPhone 6s~iPhone XSです。
AndroidやiPadも対象外です。
また、iPhoneXR以降は3Dタッチが廃止され「触覚タッチ」に変更されました。
触覚タッチは2021年10月現在、荒野行動では対応していません。
3Dタッチ設定手順
3Dタッチを使用するには、端末とアプリ内で両方設定する必要があります。
端末設定
①設定画面の中の「アクセシビリティ」をタップします。
②アクセシビリティ画面の中の「タッチ」をタップします。
③タッチ画面の中の「3D Touch」をONにします。
自分の使いやすい感度に設定をすれば端末の設定は終わりです。
荒野行動のアプリ設定
①トップ画面の「設定」アイコンをタップします。
②設定画面の左の列の「操作設定」の「基礎設定」をタップします。
③基礎設定画面の「3Dタッチ機能ON」をタップします。
これで3Dタッチの設定が終わりです。
3Dタッチができないときの対処法
不具合が発生していないか
3Dタッチ機能を使用しようとすると荒野行動で不具合が発生する場合はあります。
例えば、iPhone8plusでは射撃中にジャンプや伏せをすると射撃が止まってしまいます。再び射撃ボタンを強くタップしないと射撃できません。
その他にも誤射、視点が切り替わらないなどの不具合が多いという意見もあります。
不具合が発生したときは、一度3Dタッチを外して改善されるか試しましょう。