【Apex Legens】コントロールのマップ一覧と戦闘のコツ【新レジャー】

Apex Legends
Apex Legensにおける、新レジャーのコントロールについて解説いたします。「コントロールってどんなレジャー?」「コントロールで勝てない」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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コントロールとは

コントロールとは

コントロールは、S12から登場した新レジャーで、手軽な撃ち合いが楽しめるモードです。

味方と敵がそれぞれ9人ずつ、合計18人で戦い、チームで勝利を目指します。

3地点ある拠点を取り、ポイントを100%溜まるまで拠点を制圧し続けたチームの勝利となります。

コントロールのマップ一覧

World‘s Edge

ワールズエッジ

World`s Edgeは、ラバサイフォンを使用したマップになっています。

B地点はA地点とC地点から攻め込めるような構造になっています。

ほかのマップに比べて近距離での撃ち合いが少ないので、立ち回りが重要です。

Olympus

OLYMPUS

Olympusは、ハモンド研究所を使用したマップになっています。

中央のB地点はかなりの激戦区になり、近距離での激しい撃ち合いが楽しめます。

Storm Point

ストームポイント

Storm Pointは、バロメーターを使用したマップになっています。

中央のB地点は非常に狭いので、近距離でかなりの乱戦になりやすいです。

ただA地点とC地点が離れているので、すきをついて奪い返しやすいメリットがあります。

コントロールの戦闘のコツ

拠点を優先的に占拠する

拠点の占拠

コントロールは、拠点を占拠する時間が長いほど有利です。

戦闘を求めて戦いがちですが、不用意に戦わずに拠点を占拠しましょう。

占拠に向かう際は、一人ではなく味方といっしょに行動していきましょう。

拠点を徹底的に固める

拠点を固める

拠点をコースティックワットソンで固めると、勝ちやすいです。

拠点の中央や端の方にトラップを仕掛けておくと、とても強力です。

敵は簡単に侵入できないので、キャラ選びに迷ったらおすすめですよ。

裏どりをする

裏どり

基本的に、多くのプレイヤーは拠点を占拠することに集中しています。

そのため裏からくる敵に気づかないことが多いので、裏どりは有効です。

バレてしまわないように、裏どりまでのルートも大切です。

コントロールをプレイするメリット

近距離の撃ち合いが強くなる

近距離強くなる

コントロールをプレイすれば、近距離がとても強くなれますよ。

近距離を鍛えるのであれば、拠点よりも積極的に撃ち合うことが重要です。

チーム戦には負けてしまいやすいですが、練習と割り切るならおすすめです。

マップを把握しやすくなる

マップを把握しやすい

コントロールのマップは、実際にランクやカジュアルで使用されているマップです。

そのため、繰り返しプレイすることで、マップへの理解度が深まっていきます。

まだApex Legensを始めたてという方は、ぜひコントロールをプレイしてみましょう。

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Rui0107
webライター
Rui0107
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荒野行動はシーズン3からプレイしており、大会優勝実績2桁、キル集いいね100越えの経験もあります。 ゲーム攻略記事を始めとする多ジャンル記事を1年で500記事以上執筆。プレイヤーならではの独自の視点で、分かりやすい記事を執筆しています。
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