質問
ブロスタでは、敵同士が協力して順位を伸ばすチーミングの使用が認められています。チーミングを活用すれば、短時間でトロフィーを簡単に上げられます。そこで本記事では、チーミングのやり方や使う場面、やるうえでの注意点などについて解説いたします。
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ブロスタはチーミングが認められている?

ブロスタは戦法として敵同士が協力して順位を伸ばす「チーミング」が認められています。

推奨されているわけではありませんが、戦い方のひとつとして使われています。

筆者筆者

意図的に仲間内でマッチングをかぶせて戦闘を有利に進めるのはNGです。

チーミングをする場面

チーミングをする場面は、バトルロワイヤルモードがほとんどです。

ツイートの通り、ぐるぐると回っているのがチーミングのサインです。

バトルロワイヤルモードでチーミングをする理由は、以下の理由があります。

  • 絶対的に勝てないキャラへの命乞い
  • お互い順位を伸ばしてポイントを稼ぎたい

チーミングのやり方

ピンズでアピールをする

敵が近くにいるときにピンズを使うと、チーミングの合図になります。

相手側からピンズが来た場合も、チーミングを持ちかけられているサインです。

近づかずにぐるぐる回る

敵との距離を保ちつつ、その場でぐるぐる回るとチーミングを持ちかけられます。

ぐるぐる回っていない敵をあえて倒して、敵意がないことを示すのも有効です。

チーミングの注意点

裏切られる可能性がある

チーミングをすると、終盤や倒しても問題ないと判断されると裏切られることがあります。

いつ裏切るかどうかも戦術として考える必要があります。

チーミングで裏切るタイミングは、以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 1撃の火力が低いキャラがいる
  • HPが少ないキャラがいる
  • 近くにほかの敵キャラがいない場合

気分を害するプレイヤーもいる

インターネットやSNSでは、チーミング否定派のプレイヤーもたくさんいます。

チーミングは誰かを傷つける可能性があることも覚えておきましょう。

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webライター
Rui0107
荒野行動はシーズン3からプレイしており、大会優勝実績2桁、キル集いいね100越えの経験もあります。 ゲーム攻略記事を始めとする多ジャンル記事を1年で500記事以上執筆。プレイヤーならではの独自の視点で、分かりやすい記事を執筆しています。