荒野行動(Knives Out)では、新しく「AK特勤バネ」というアタッチメントが追加されました。これによりAKシリーズの武器が格段に強くなりました。そこで今回は、新アタッチメント「AK特勤バネ」について解説します。
AK特勤バネとは
AK特勤バネは、シーズン20のアップデートで追加されたアタッチメントです。
AKシリーズの武器にのみ装着可能なアタッチメントで、装着することで強力な効果をもたらします。
AK特勤バネの効果
AK特勤バネの効果は「射撃速度アップ」「反動軽減」の2つです。
AKシリーズの武器は威力がとても高い分、反動が大きく連射速度が遅いのが難点でした。
ただ動画を見ても分かるとおり、AK特勤バネを装着することでこれらのデメリットを消せます。
AK特勤バネが装着可能な武器
AK-47
AK- 47は威力がとても高いので、AK特勤バネとの組み合わせは非常に強力です。
基本的にはAK-47に優先的に装着するのがおすすめです。
AKalpha
AKalphaはドロップ率が低く、もともとの連射速度の低さや反動の大きさがやや目立ちます。
そのためAKalphaにAK特勤バネを装着する優先度は低めです。
AK-14
AKalphaよりは連射速度が早いですが、威力が高くないのでAK14も装着の優先度は低いです。
AK特勤バネの注意点
スコープONの状態でしか効果が現れない
AK特勤バネは、スコープONの状態でしか効果が現れません。
そのため近距離で腰撃ちでの戦闘の際は効果を発揮できないので注意しましょう。
入手しづらい
AK特勤バネは、そもそものドロップ率が低く入手しづらいです。
筆者が数日間マッチを繰り返した体感としては「2試合に1つ」といったところです。
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