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荒野行動(Knives Out)のマンション戦における、猛者愛用の立ち回りのコツを解説しています。マンション戦が苦手な方や戦闘の幅を広げたい方向けです。確実にスキルアップできるので、ぜひ参考にしてください。
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マンション戦の立ち回りのコツ

窓枠を使う

窓枠は、マンション戦で相手の不意を付けるのでとてもおすすめです。

やり方は簡単で、動画のように(1:05あたり)上から窓枠に向かって降りるだけです。

ただ相手の居場所をある程度把握してから降りないと、逆に狙われてしまいます。

後ろ側からふちを回る

なにから覚えて良いか分からない方は、ひとまずこのふち回りを覚えましょう。

基本的にはどの階でもふちを回れますが、2階から回るのがやりやすいです。

相手の裏を取ったり隠れたりできるので、実践してみてください。

手すりのぼりを習得する

手すりのぼりは下の階にいるときに使える戦法です。

咄嗟に階段を上ってくるので、多くのプレーヤーはこの動きに対応できません。

習得するのは難しいですが、慣れたらとても使える戦法です。

マンション戦で負ける人の共通点

撃ち合いが弱い

マンション戦は近距離で戦うので、撃ち合いが弱いと勝てません。

まずは自分にあった感度を見つけ、エイム練習することが大切でしょう。

感度の見つけ方は、以下の記事を参考にしてください。

焦っている

意外と意識できてないのが、焦ってしまうことです。

焦ってしまうことで頭が働かなくなり、立ち回りの幅が狭くなってしまいます。

戦闘中は「落ち着こう」と自分に言い聞かせてみても良いでしょう。

立ち回りを理解していない

先ほど紹介したような、立ち回りを知っていないことも負けてしまう原因です。

立ち回りについて知っていれば知っているほど、状況に応じた対処ができます。

ひとつずつで良いので、まずは立ち回りから覚えてみても良いでしょう。

マンション戦でやってはいけないこと

敵の位置が分からないのにうろうろする

敵の位置が分からないのにうろうろすると、敵からしたら格好の的です。

敵の位置が分からないときは、じっと隠れて索敵に集中しましょう。

武器がないときにこもってしまう

マンションは敵が多く降りるので、武器が取れないこともあります。

そういうときは、隠れてしまわずになるべく別のマンションや家に逃げ込みましょう。

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webライター
Rui0107
荒野行動はシーズン3からプレイしており、大会優勝実績2桁、キル集いいね100越えの経験もあります。 ゲーム攻略記事を始めとする多ジャンル記事を1年で500記事以上執筆。プレイヤーならではの独自の視点で、分かりやすい記事を執筆しています。