See lewto's other Tweets最近M16とか81式の3連射苦手になってしまった 至近距離で当たれば強いけど至近距離=焦る=ブレて当たらないという メンタル弱い(笑)
81式の特徴
高火力のアサルトライフル
81式はダメージ量が「45」と非常に高火力で、撃ち合いにおいてとても重宝する武器です。
このダメージ量は、全アサルトライフル15種類中3番目に高い数値となっています。
3連バースト撃ちが可能
81式は、1発で3発弾が出る「3連バースト撃ち」が可能です。
3連バースト撃ちは、主に近距離において効果を発揮し、敵を瞬時に撃破できます。
その反面反動が大きいので、少し扱いにくいのも3連バーストの特徴です。
連射速度は遅め
81式の連射速度は、全アサルトライフル15種類の中でもワースト3に入るほど遅いです。
動画の通り、いくら高火力とはいえ、連射モードではキル速度が大きく低下してしまいます。
同じ7.62㎜小銃弾を使用する「AK-47」と比べると、より連射速度の物足りなさが分かるでしょう。
連射モードでは反動が小さくなりますが、キル速度が大きく低下してしまうことを覚えておきましょう。
81式の3連バーストのコツ
まずは3発ずつゆっくり撃つ
動画のように、まずはドットサイトを覗いてゆっくりタップして3発ずつ撃ちましょう。
速度は気にせず、3発ずつ弾が出る感覚を身に付けることが大切です。
腰撃ち状態でも問題ありません。
少しづつ早くしていく
3発ずつ弾が出る感覚が分かってきたら、少しずつタップする速度を早くしていきましょう。
無理に早くしようとせず、最初の段階よりも早く撃てるようになれば十分です。
音がきれいに繋がるまでひたすら練習
ここからが難しいのですが、速度にも慣れてきたら、さらにタップする速度を上げていきます。
理想としては、音が途切れることなく1マガジン分を撃ち切れるようになることです。
ただ、タップする速度を早くしすぎると弾が詰まってしまうので、ちょうど良い感覚を探してみましょう。
81式を使ううえでの注意点
ドットサイトの感度は上げておく
ドットサイトを使用して3連バーストを撃つ場合、反動が大きいので感度を上げる必要があります。
目安としては「60」前後に設定しておくと、うまく反動が抑えられるでしょう。
腰撃ち状態で3連バーストを撃つ場合は、感度の変更は必要ありません。
連射/単発撃ちは使わない
先ほども紹介しましたが、81式は連射速度が遅く、3連バースト以外は使わないほうが良いです。
画像赤丸の部分をタップすると「連射/単発/3連バースト」を切り替えることができます。
焦らない
81式は、焦って早くタップしてしまうと、逆に弾が詰まって出なくなってしまいます。
特に近距離は焦ってしまいやすいので、タップリズムが体に染み込むまで射撃場で練習しましょう。
以下の動画の2:45辺りで詳しく解説されています。