撃ち合いが強くなるコツ
キャラコンを習得する
撃ち合いに強くなりたい方は、キャラコンを習得しましょう。
主に、ジャンプ撃ちや伏せキャンは多用されており、相手のエイムを外しつつ撃ち合いができるので、必ずマスターしたいです。
以下の動画はとても参考になるので、ぜひ見てみてください。
初めのうちは、キャラコンに意識が向きすぎてエイムが定まらないことが多いですが、繰り返し慣れるまで練習しましょう。
ヘッドラインを意識する
ヘッドショットは、通常よりもダメージが2.5倍アップするので、撃ち合いでの勝率が大きく上がります。
ただ、相手のヘッドラインをきれいに狙うのは簡単なことではないので、練習の積み重ねが大切です。
リーンをマスターする
画像のように、体を傾けて撃つリーン撃ちは、近距離において必須のテクニックです。
遮蔽物をうまく利用して撃ち合うテクニックなので、室内戦などではとても役立ちます。
遮蔽物がない至近距離や遠距離の撃ち合いでも、ヘッドラインをずらすことができるのでリーン撃ちは有効です。
中遠距離は撃ち合いすぎない
中遠距離の撃ち合いでよくある初心者の例として、相手を倒し切りたい一心で、全弾撃ち切ってしまう方がいます。
そうすると、常に体が出ている状態なので、相手にエイムを合わせられてダウンしやすくなります。
中遠距離の撃ち合いは、少し撃って引くの繰り返しが基本で、これを射線管理といいます。
エイムのコツ
低感度がおすすめ
エイムに関しては、低感度であればあるほど繊細な動きが可能になるのでおすすめです。
感度の数値が大きくなればなるほど高感度になり、低ければ低いほど低感度になります。
あまりに低感度すぎても、咄嗟にエイムが合わせられないことがあるので、感度の下げすぎには注意が必要です。
慣れるまではエイム加速OFFがおすすめ
荒野行動は、指を動かす速さでエイムの距離が変わるエイム加速というものが存在します。
エイム加速をONにしていると、その時々でエイムが定まらなくなってしまうので、初心者の方はエイム加速をOFFにしておくのがおすすめです。
エイム加速についての詳しい解説は、以下の動画が参考になります。
撃ち合いが格段に強くなる最強設定
感度調整
実は、ベテランプレイヤーの間でひそかに話題になっている最強感度があります。
それが、スコープオフ87%、ドットサイト53%という感度で、エイム加速はOFFです。
多くのベテランプレイヤーがひそかに愛用しているので、だまされたと思って1度試してみてください。
スコープオフ(腰撃ち感度)とドットサイト以外の感度は自由です。
エイムアシストはONにしておく
敵にエイムが吸い付くエイムアシストは、初心者や上級者問わずONにしておいたほうが強いです。
ボディラインにエイムが吸い付くので、ヘッドショットは狙いづらいですが、慣れれば問題ありません。
エイムアシストには、オリジナルとNEWの2パターンがあるのですが、NEWのほうがエイムが吸い付きやすい印象です。
フレーム数は60にする
フレーム数はパラパラ漫画と同じ感覚で、数値が高いほどキャラクターや風景がなめらかに動きます。
戦闘をするうえで、フレーム数の高さは勝率に大きく関わってくるので、必ず60に設定しておきましょう。
ただ、端末によって、フレーム数をあげると処理が追い付かず動きがカクつく場合があるので、そういった方は以下の動画を参考にしてみてください。