質問
荒野行動(Knives Out)における、腰撃ちの意味やおすすめの設定について紹介しています。腰撃ちは近距離において最重要な項目なので、ぜひ参考にしてください。
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腰撃ちとは

腰撃ちは、サイトやスコープを覗かずに撃つ方法で、近距離で主に使われます。

集弾率は悪いですが、使い次第ではとても強力な撃ち方です。

腰撃ちのメリット

弾を当てやすい

腰撃ちは、サイトやスコープに比べて照準が大きく、弾を当てやすいです。

初心者の方でも弾を当てやすいので、とても扱いやすいです。

視野が広い

移動している視点で撃てるので、視野を広く保った状態で撃てます。

撃ちながら周りを把握できるので、咄嗟の状況にもすぐに対応できます。

近距離に強い

腰撃ちは、弾がばらけやすいですが、近距離ではとても強力です。

基本的には、近距離戦は腰撃ちだけで十分戦えます。

腰撃ちが当たるおすすめ設定

レティクルは丸にする

あまり知られていませんが、レティクルは丸にすると弾がばらけにくくなるんです。

そのため、腰撃ちは丸いレティクルにするとよく当たるのでおすすめです。

感度は低くする

感度が低い方が、腰撃ちの制度は高くなるので覚えてきましょう。

基準としては「70~85前後」が腰撃ちには最適です。

腰撃ちの練習方法

走りながら的撃ち

走りながらの的撃ちは、細かな腰撃ちの操作の練習になります。

近距離でエイムがずれたときに修正しやすくなるのでおすすめです。

複数のBOTを素早く打つ

複数のBOTを撃つと、近距離で咄嗟にエイムを合わせる練習になります。

急に敵が飛び出てきても、対応しやすくなります。

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webライター
Rui0107
荒野行動はシーズン3からプレイしており、大会優勝実績2桁、キル集いいね100越えの経験もあります。 ゲーム攻略記事を始めとする多ジャンル記事を1年で500記事以上執筆。プレイヤーならではの独自の視点で、分かりやすい記事を執筆しています。