データが突然消えた！その対処法と原因を解説【画像付き】

データが消えた際の対処法

データが消えたら、3つの方法でアカウントの復旧ができます。

復旧方法①

①ユーザーをタップ

ホーム画面でユーザーをタップし、消えたデータで連携していたサービスを選択しましょう。

②ログインをする

手順に従いログインをして、画面をタップすると復旧が完了します。

復旧方法②

①新しくアカウントを作成

まずは新しくアカウントを作成し、設定をタップします。

②メール認証を開く

設定をタップし、メール認証を開きましょう。

③アカウントを取り戻す

セーフティアドレスから、アカウントを取り戻すを選択。

復旧したいアカウントのセーフティーアドレスを入力すれば、復旧が完了です。

セーフティアドレスの取得方法

アカウントが消えたときのために、セーフティアドレスは必ず取得しておきましょう。

復旧方法2と同じ手順で、設定からメール認証を開きます。

そうするとセーフティアドレスの設定画面に移るので、メールアドレスとパスワードを入力。

入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、入力すれば取得完了です。

復旧方法③

①新規アカウントを取得

まずは新規アカウントを取得し、サービスを連携させましょう。

サービスの連携は設定→ユーザー→アカウント連携から可能です。

②フレンド検索をする

次に復旧したいアカウントの名前を検索し、IDのメモを取っておきましょう。

③設定を開く

ホーム画面左下から設定を開いて、お問い合わせを開きましょう。

④アカウント復旧

するとアカウント復旧の項目があるので、手順に沿って進めていきましょう。

運営からの連絡・復旧

復旧申請後は、運営から連絡が来るまで待っていればOKです。

先ほど作成したアカウントに連絡がくるので、都度ログインをして確認しましょう。

もし復旧が完了したら、先ほど作成したアカウントにログインすると元のアカウントが戻ります。

データが消える原因は？

連携が外れている

アカウントとサービスの連携が外れると、データにアクセスできず消えてしまいます。

連携ができていないと画像のような表示が出てくるので、覚えておきましょう。

乗っ取られている

悪質なユーザーによりアカウントが乗っ取られてしまい、データが消える場合があります。

よくある例として、Twitter連携はアカウントが乗っ取られやすいと言われています。

データ復旧の注意点

データ復旧は時間がかかる場合がある

データの復旧作業は、基本的に当日～1日ほどで完了します。

ただ、数日～数週間かかる場合もあるそうで復旧までは個人差があるようです。

データ復旧は1アカウントにつき1回まで

運営によるデータ復旧は、1アカウントにつき1回までと決まっています。

再度消えてしまわないように、きちんとデータを保護しておきましょう。

データ復旧後はサービスに連携する

データが復旧したら、まず最初にサービスに連携するようにしましょう。

連携し忘れてしまうと、せっかく復旧したデータが再度消えてしまうので注意しましょう。