荒野Peak戦とは
マスターランク以上のみが参加できる試合
荒野Peak戦は、前シーズンもしくは今シーズン「マスターランク以上のみ」のプレイヤーが参加可能な、ハイレベルのマッチです。
月～金は「18:00～2:00」まで、土日は「14:00～2:00」までの限定開放となっています。
また、荒野Peak戦は、条件に合うプレイヤー以外は試合はもちろん観戦もできません。
全60人でクインテットモードで行われる
荒野Peak戦は、全60人マッチ、5人共闘のクインテットモードで行われるマッチです。
フレンド同士で5人集めるも良しですが、人数が足りない場合は、野良が補充されます。
マップは「激戦野原」「嵐の半島」の2つからランダムで選ばれます。
野良:フレンドではないプレイヤーのこと。
通常マッチとは異なりレートが存在している
さらに、通常マッチとは異なり、荒野Peak戦にはレートが存在しています。
レートは「生存時間」や「キル数」により変動し、初期値は1000となっています。
レートが上がっていくにつれてさまざまな報酬がゲットできるので、どんどんやり込みましょう。
戦い方のコツは？
なるべく初動は敵と被らせない
初動は、なるべく敵と被らないように降下するのが基本となります。
画像のように、ヘリコプターから降下するプレイヤーを観察して、被らない場所に降りましょう。
慣れないうちは難しいですが、繰り返し練習することで慣れていきます。
車の確保をしておこう
荒野Peak戦において、車の確保は必須になります。
ほぼすべての部隊が車を確保しており、徒歩移動していると簡単に展開されてキルされてしまいます。
最低限1台の確保は必須ですが、3台あれば十分に戦えるでしょう。
味方同士できちんと固まろう
荒野Peak戦は、味方も強いですが、敵もかなりの実力を持っています。
そのため、味方と離れて行動してしまうと、一気に不利になってしまいます。
必ず、味方同士で固まって移動するようにしましょう。
レート上げるには？
生き残ることが最重要
レートを上げるためには、キルよりも生き残ることが最重要となります。
キルポイントを稼ぎたくなるところですが、終盤まで生き残っていればほぼ1キル以上はできます。
荒野Peak戦では、生存時間を増やしてポイントを稼ぐ意識を持ちましょう。
不要な戦闘は避ける
先ほどの項目と少し似ていますが、キルポイントに目がくらんでむやみに戦闘を仕掛けるのはやめましょう。
不要な戦闘を仕掛けることで、周りから漁夫られたり、中盤～終盤で物資難になることがあります。
生存する意識を常に持ち、不要な戦闘を仕掛けるのはやめましょう。
漁夫られる:戦闘している部隊とは別の部隊に狙われること。
コミュニケーションをしっかりとる
いかに生存できるかが大切になってくるので、仲間同士のコミュニケーションは必ず取りましょう。
うまくコミュニケーションが取れていないチームほど勝率が悪い印象があります。
フレンド同士ならVC(ボイスチャット)で喋りながら、野良がいれば画像のSCボイスで常に細かい情報を共有しあいましょう。