クチートの性能は？色違いや入手方法もご紹介

クチートの性能

タイプ	天候ブースト	色違い	相棒距離
はがね・フェアリー	雪・曇り	赤っぽい	5km

クチートの種族値は全体的に低めなので、バトルでの使用はあまりオススメしません。

弱点と耐性

クチートの苦手タイプは、ほのお・じめんの２つです。

種族値と最大CP

⚠がついている最大CPは、PL40のものです。

個体値最大時のCP

メガシンカ

他シリーズではクチートのメガシンカが実装されていることがありますが、ポケモンGOでは現在、実装されていません。

今後実装される可能性があるため、定期的にポケモンGOの情報を入手しましょう。

入手方法

方法
野生	出現率は極めて低い
フィールドリサーチ	レイドバトルで1回勝つ 報酬ポケモンは変わることがあります。

野生では入手しづらいため、フィールドリサーチで入手するのがオススメです。

以前はレイドで入手できましたが、現在はできません。

おすすめの技

ほのおのキバとじゃれつくの組み合わせは、コンボDPSが１番なので、同じ時間で多くのダメージを与えることが可能。

アイアンヘッドは、1消費あたりで考えると、じゃれつくの次にDPE（1エネルギーで与えられるダメージ）が優れています。

覚える技

おんがえしは、リトレーン後に覚える技。
やつあたりは、シャドウポケモンが覚える技です。

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ゲムクエ

通常技

ジム・レイドバトル

トレーナーバトル

ゲージ技

ジム・レイドバトル

わざ名	威力	DPS 1秒あたりに与えられるダメージ	ゲージ
じゃれつく	108	37.24
はさむ	35	18.42
アイアンヘッド	72	37.89
グロウパンチ	50	25
⚠おんがえし	35	50
⚠やつあたり	10	5

トレーナーバトル

コンボDPS TOP10

コンボDPSは、相手の防御種族値を100と仮定し、ゲージ技1回とゲージが貯まるまで、通常技を使用し続けたときの1秒間の威力のことです。

クチート対策に有効なポケモン

クチート対策には、ファイヤーやグラードンがオススメです。

ファイヤーは、ほのおタイプ。グラードンは、じめんタイプの中でトップクラスのポケモン。どちらもクチートの弱点をつけるため、大ダメージを与えられます。

おすすめ技