2021年プロスピA最新! 最強セカンドは誰だ? ランキングでご紹介!
プロスピAでは、リーグ戦やリアルタイム対戦などを楽しんでいるかと思いますが、
やはり勝てば勝つほどゲームが楽しくなります。
そんなプロスピAで勝つためには、強い選手を揃えることが一番の近道になります。
今回は、最強のセカンドを守る選手をランキング形式で5名紹介したいと思います。
ランキングは打撃能力と守備能力の数値を総合的に判断して作成しました。
ぜひ、皆さんもこの記事を読んで、強力なセカンドを手に入れ、プロスピAのオーダー強化につながります。
それでは、プロスピA2021最強のセカンドランキングを見てみましょう。
第5位 外崎修汰(西武)
ランキング第5位は埼玉西武ライオンズの外崎修汰選手です。
侍ジャパンの常連の選手ですね。
惜しくも東京オリンピックの日本代表メンバーからは怪我の影響で外れてしまいましたが、能力の高い選手です。
それでは、外崎選手の能力の特徴を見てみましょう。
打撃能力では、高弾道、ミートB70、パワーB78、走力B78となっています。
すべての能力値が安定して高数値ですね。
プロスピAのゲーム内でもアップルパンチに期待ができます。
守備能力です。
本職のセカンドはA81あります。これは、現役選手ではもっとも高い数値となっています。
また、ライトでもC64あるため、3回以上の限界突破で守れるようになります。
複数ポジションをこなせるので、重宝できます。
第4位 菊池涼介(広島)
ランキング4位は広島東洋カープの菊池涼介選手です。
こちらの菊池選手は2014年の成績を基にして作られたタイムスリップ選手となっています。
菊池選手の能力値です。
打撃能力では、中弾道、ミートA81、パワーB70、走力A81となっています。
菊池選手といえば「忍者」と称される守備の名人ですが、打撃の能力も高数値ですね。
守備能力では文句を付けようがないA88という高数値です。
また、セカンドに加えてショートも守れるのは大きいですね。
タイムスリップ選手ですが、現役バリバリの選手なので今シーズンのAランクの菊池選手を限界突破などの強化に使えるのでいいですね。
第3位 浅村栄斗(楽天)
ランキング第3位は東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗選手です。
昨年、ホームラン王を獲得するなど大活躍だった浅村選手。
プロスピにもその成績が反映されています。
浅村選手の能力値です。
打撃能力では、パワーヒッター、ミートB76、パワーA83、走力B72となっています。
ダントツのパワーが魅力ですね。
守備能力です。
セカンドはC69となっています。
他の菊池選手や山田選手と比べると若干見劣りしますが、充分に高い数値でしょう。
他のセカンドの選手が手に入ればDHでの起用も考えられますね。
第2位 浅村栄斗(西武)
ランキング第2位も埼玉西武ライオンズ時代の浅村栄斗選手です。
こちらの浅村選手は楽天への移籍前の2018年の成績を基にして作られたタイムスリップ選手となっています。
この2018年は浅村選手が自身2度目の打点王を獲得した年です。
浅村選手の能力を見てみましょう。
打撃能力では、高弾道、ミートB79、パワーA80、走力B71となっています。
3年前の数値ですので、充分に若い浅村選手ですから、大きな数値の変化はありませんね。
続いて守備能力です。
セカンドはB70となっています。
今シーズンの浅村選手と1しか数値が変わりませんが、最強のセカンドランキングということで、
より守備の数値の高い2018年の浅村選手を2位に選びました。
こちらもタイムスリップ選手ですが、現役バリバリの選手ですので、
今シーズンのAランクの浅村選手を限界突破などの強化に使えるのでいいですね。
第1位 山田哲人(ヤクルト)
ランキング1位は東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手です。
2015年、2016年と2年続けて3割30本0盗塁のトリプルスリーを達成した選手です。
今年の東京オリンピックの日本代表メンバーにも選ばれています。
そんな、山田選手の能力です。
打撃能力では、高弾道、ミートB77、パワーA81、走力A81となっています。
やはりすべてがハイレベルな値ですね。
守備能力です。
守備においてもB74という高い能力値になっています。
走・攻・守のトータルでもっともハイレベルな山田選手がランキング第1位です。
ゲーム内でも実際のプロ野球の試合でも山田選手の活躍に期待です。