質問
引き伸ばしは、プロでも使用している人がいますが、その効果について皆さんはご存じでしょうか。この記事では、引き伸ばしのメリット・デメリットを紹介します。
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引き伸ばしとは?

引き伸ばしとは、4:3の画面を16:9に無理やり伸ばすような機能のことです。

他のゲームでは、引き伸ばしをすることによって敵の体も引き伸ばされて大きく見えるというメリットがありますが、VALORANTでは、視野角が固定されているので、引き伸ばされるのはHUDなどの表示のみです。

他のゲームのようにVALORANTでも敵を大きく引き伸ばす方法も存在しますが、わずかに遅延が発生するだけでなく外部ツールを使用する必要があり、BANされる危険性もあるのでおすすめしません。

引き伸ばしのメリット

クロスヘアの見え方が変わる

画質が落ちることでクロスヘアの周りが荒くなり、クロスヘアの視認性が上がります。

通常の解像度では、クロスヘアは縦と横の長さが同じですが、引き伸ばすことで横だけを長くできます。どちらも人によって見やすさは違うのであくまで好みですが、引き伸ばしを使う利用としては大きいポイントです。

敵が視認しやすくなる

画質が落ちることで敵の周りが荒くなり、敵と背景の境目がわかりやすくなり、敵の視認性が上がります。こちらもクロスヘアの見え方と同じで人によって見やすさは違うのであくまで好みですが、引き伸ばしを使う利用としては大きいポイントです。

FPSが上がる

引き伸ばしにするということは、基本的には1920x1080よりも解像度を下げてるということなので、必然的にFPSが上がります。ですが、微々たるものなので、引き伸ばしを使う理由としてはあまり大きくないポイントです。

引き伸ばしのデメリット

画質が下がる

引き伸ばしにするということは、基本的には1920x1080よりも解像度を下げてるということで、なおかつ横に無理やりに画面を伸ばしているので画質が下がります。

画質が下がるのは、メリットでもありデメリットでもあります。どちらも試してみて、自分が視認しやすいほうを使用しましょう。

HUDの表示が見にくい

画面を引き伸ばすことでHUDが引き伸ばされます。基本的には、問題がないのですが、受けたダメージとスコアボードが被っている、カスタムのロビーで左側が見えない、購入メニューが見にくいなどの問題があります。

デスクトップの表示がおかしくなる

引き伸ばしを使っている人の中には、デスクトップ画面に戻った際に解像度がゲーム内の解像度に引っ張られてしまうという現象が発生する人がいます。これは原因がはっきりとしていない問題なので、解決策がありません。

対処法としては、ゲーム中ではない待機画面などは、F11を押してウィンドウモードにして、ゲームが始まったらF11を押して全画面にしてから解像度を変える方法がおすすめです。

カスタムのロビーで左側が見えないなどの問題も回避できるので是非、試してみましょう。

引き伸ばしのやり方

引き伸ばしのやり方は、とても簡単です。デスクトップで右クリックをして「NVIDIAコントロールパネル」を選択します。「NVIDIAコントロールパネル」が開かれたら「デスクトップのサイズと位置の調整」を上の画像のように設定します。

設定を保存したらゲームを起動してゲーム内の解像度を4:3や5:4などの解像度に変更すれば引き伸ばしを使用できます。

ゲームライター
nagi
VALORANTを主にプレイしています。 設定からプレイまで様々なことについて知っているので、初歩的なことから難しいこと・専門的なことまで幅広く紹介していきたいと思います。 VALORANTでの最高ランクはレディアントです。