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サーバーの変更方法や攻撃力のおすすめサーバーについて紹介。どんなときにサーバを変更すべきかや、おすすめサーバーの特徴について紹介します。
更新: 

Apex Legendsのサーバーについて紹介します。
サーバーの変更方法はタイトル画面から1分もかからずに簡単に行なうことができます。

ハンマーや爪痕のバッジを獲得したい人には台湾サーバーや香港サーバー、ランクマッチで順位を上げたい人にはシンガポールサーバーやオレゴンサーバーがおすすめです。

それでは早速みていきましょう!

Apex Legendsにおけるサーバーとは?

Apex Legendsにおけるサーバーとは、自分が現在プレイしている地域のことを指します。
日本でプレイしている人は東京サーバー設定されているでしょう。

また、中国なら台湾サーバー、香港サーバーがメインのサーバーです。
国ごとにそれぞれサーバーが用意されています。

どんなときにサーバーを変更するべきか?

東京サーバーが不安定の状態のとき

東京サーバーのラグが気になり、接続が不安定のときや台湾サーバーや香港サーバーに変更することおすすめします。

ハンマーや爪痕のバッジを獲得したいとき

東京サーバーは比較的強いプレイヤーが多いため、ハンマーや爪痕のバッジを獲得したいときや、敵が弱いサーバーで気軽に遊びたいときに海外サーバーに変更することをおすすめします。

おすすめサーバーと特徴

海外のおすすめサーバーと特徴について解説します。

台湾サーバー

東京サーバーの次にPing値が低く、ラグが少ないサーバーです。
猛者プレイヤーが少なく、レベルが平均的。
初心者やバッジ獲得、ランク上げをしたい人におすすめです。

香港サーバー

台湾サーバーと同じく、Ping値が低いのが魅力。
ラグが気にならないのでおすすめです。
敵が弱いため、ダブハンや爪痕などバッジ獲得に有利なサーバー

台湾サーバーと香港サーバーは敵が弱いことは周知の事実。時間帯によってはハンマー獲得を目指した猛者が集結するため、常に弱い敵ではないことを理解しておきましょう!

シンガポールサーバー

Ping値が東京サーバーに比べ、少し高めのため、ラグが気になります。
激戦区で降りるプレイヤーが多く、漁夫が多いため、部隊の減りが早いことが特徴。
ランクマッチで順位を伸ばしやすいです。

オレゴンサーバー

Ping値がかなり高く、ラグが気になります。
回線が弱い人にはおすすめできませんが、敵が弱く、戦闘で勝利しやすいです。
近距離で戦闘すると、ラグがあるため、不利になります。
中距離や遠距離で戦闘するのがおすすめ。

サーバー変更

東京サーバーが不安定の状態のときはラグが少ないサーバーに変更することおすすめします。

また、東京サーバーは比較的強いプレイヤーが多いため、敵が弱いサーバーで気軽に遊びたい、ハンマーを獲得したいときに変更します。

サーバー変更方法

サーバーの変更方法について解説します。

タイトル画面を表示

ゲームを起動し、タイトル画面を表示します。

データセンターを開く

タイトル画面で左下のデータセンターを開きます。
PS4は「R3ボタン」を押すと開くことができます。

サーバーを選ぶ

データセンターを開くと「東京」や「香港」など地域名が一覧で表示されます。
自分が使用したいサーバーを選択。
選択後にロビーに移動すると変更が適用されます。

Ping値の低い状態のほうが接続が安定しているので、目安にしましょう。

Ping値とは?

ラグ、ディレイとも呼ばれ、利用デバイスとゲームサーバーの通信に要する時間です。
つまり、ボタンを押してから画面に反映されるまでのタイムラグのことを指します。
下の表でPing値の目安を確認しましょう。

Ping値状態
10~30ms超高速
30~40ms高速
40~60ms普通
60~100ms低速
100~200ms超低速
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ゲームライター
piro
毎日Apex Legendsをしているpiroと申します。 戦闘では主にウィングマンとR-99を使い、過去最高ダメージは2847、K/Dは0.95です。 現在、縦ハンを目指し奮闘中です。 初心者から上級者まで幅広い方に有益な情報をお届けしたいと思っています。