Apex Legendsでは必須といえる装備のアーマーについて、種類や仕様について解説をしていきます。
アーマーは全5種類存在する
進化シールドレベル1(白アーマー)
耐久値 | 次のレベルまでの必要ダメージ量 | 備考 |
---|---|---|
50 | 100 | 初期装備で着用している |
いかなる場面でも白アーマーでの戦闘はおすすめしません。
進化シールドレベル2(青アーマー)
耐久値 | 次のレベルまでの必要ダメージ量 | 備考 |
---|---|---|
75 | 300 | ー |
初動~中盤で装備できていれば、十分に戦闘可能なレベルです。
進化シールドレベル3(紫アーマー)
耐久値 | 次のレベルまでの必要ダメージ量 | 備考 |
---|---|---|
100 | 750 | ー |
中盤の段階で装備、もしくは進化寸前の青アーマーを用意できているのが理想です。
進化シールドレベル5(赤アーマー)
耐久値 | 次のレベルまでの必要ダメージ量 | 備考 |
---|---|---|
125 | ー | 通常ドロップやケアパッケージからは出現しない |
進化させる以外に入手する方法はありません。
ボディーシールドレベル4(金アーマー)
耐久値 | 次のレベルまでの必要ダメージ量 | 備考 |
---|---|---|
100 | ー | シールドセル、注射器の回復量が2倍になる |
金アーマーは進化シールドとは別枠のアーマーとなっています。
通常ドロップに加え、ライフラインパッケージや通常のケアパッケージからも出現します。
アーマーについて覚えておきたい仕様やポイント
進化後に耐久値は回復しない
一定量のダメージを与えることで進化アーマーはレベルが上がります。
ですが進化後は耐久値の上限が増えるのみで耐久値の回復はしません。
そのため、タイミングを見てアーマー回復をすることを忘れないでください。
アーマーがまもなく進化するという場合には、あえて進化させてから回復するのも一つの方法です。
レプリケーターに入れることで全回復する
レプリケーターでは45ポイントを消費することで、次の進化までの必要ダメージ量を100ダメージ分減少させられます。
このときアーマーをレプリケーターに設置する必要がありますが、排出されるアーマーの耐久値は全回復することを覚えておきましょう。
シールドの回復がないときに活用できるテクニックの一つです。
アーマーを設置している際は、一時的にアーマーを着ていない状態になります。
周囲の安全を確認してから設置するのがおすすめです。
進化までの必要ダメージ量が少ないアーマーに着替えていく
仮に白アーマーから赤アーマーまで進化させようとすると、合計で1,200ダメージが必要になります。
決して簡単なことではありませんので、敵との交戦後は高レベルのアーマーもしくは次の進化までの必要ダメージ量が少ないアーマーに着替えていきましょう。
同レベルのアーマーで着替える場合には、下記の画像の赤枠内のように必要ダメージ量が多いか少ないかを確認可能です。
- 必要ダメージ量が多い場合
- 必要ダメージ量が少ない場合
アーマーの耐久値がない場合には、進化までのダメージ量に関わらず着替えておきましょう。
赤アーマーと金アーマーどちらが強い?
Apex Legendsでは、赤アーマーと金アーマーのどちらを着用すべきか悩む場面が多々あります。
結論としては好きなほうを着用するのがおすすめです。
- 耐久値が多いのが好みであれば赤アーマー
- こまめに回復する立ち回りが得意であったり、シールドバッテリーがパーティーとして枯渇している場合には金アーマー
など、状況や場面に応じて装備するようにしましょう。
前線を張るキャラは耐久値が多い赤アーマーのほうがおすすめです。