ワットソンはどう使えばいい？立ち回りやスキルを徹底解説！

ワットソンのスキル紹介

アビリティ	効果
パッシブ：天才のひらめき	アルティメット促進剤でアルティメットがフルチャージされる。ワットソンは他のレジェンドより多く促進剤を携行できる。また、シールドが少しずつ回復する。
戦術アビリティ：周辺セキュリティ	ノードを繋いで電気フェンスを作る。フェンスは敵にダメージを与えて移動速度を低下させる。
アルティメット：ブラックマーケット	飛んでくる軍需品を破壊し、シールドの損傷を修復する電気パイロンを設置する(最大数：3)。ワットソンはパイロンの近くにいると戦術アビリティのリチャージ速度が上昇する。

パッシブ：天才のひらめき

自身のアーマーに関しても、ダメージを食らっていない状態であれば1秒ごとに0.5ずつ回復をするため、シールド系のアイテムの節約が可能です。

オクタンの回復量の半分となっています。

戦術アビリティ：周辺セキュリティ

室内戦で敵の侵入経路をおさえたり、エリア取りをしたりする際には非常に役立つアビリティです。

1本のフェンスは最大2本と繋げます。

アルティメット：インターセプターパイロン

ただし、アルティメットの範囲内から敵の方向に投げた味方の投擲物やアルティメットも破壊されてしまいますので、使用時には注意してください。

敵味方問わず、範囲内にいるプレイヤーのアーマーを回復する効果も持ちます。

ワットソンの立ち回りのポイント

戦術アビリティの使い方を理解する

レイスのポータルの出口をふさいだり、索敵、逃げるときの障害物としても活用可能です。
室内を固める以外の使い方を理解して、どんどん設置していきましょう。

フェンスは最大6個まで設置可能です。

アルティメットを出し惜しみしない

アルティメットは出し惜しみをせず、戦闘中は屋内外問わずどんどん出しましょう。

Apex Legendsにおいて投擲物は脅威となる場面が多く、それらを無効化できるアルティメットは非常に強力です。
射撃によって破壊されてしまうため、射線の通りにくい場所に置くことを意識してください。

アルティメットの耐久値は130程度となっています。

とにかく守りに専念する

有利な場所をキープするときはもちろん、少し滞在するだけの室内に関してもフェンスはどんどん設置しましょう。
そうすることで、急な接敵にも冷静に対処可能です。

ドア前にフェンスを設置する際、電流にドアが触れてしまうとすぐに壊れてしまう点は注意しましょう。

アルティメット促進剤は2つ持っておく

ワットソンが使用するのはもちろん、味方のアルティメットを溜めるのに役立ちます。

終盤に向けて、アルティメット促進剤の所持数を増やしておくのがおすすめです。