【Apex】漁夫とは？対策・タイミング・コツについて！【レイスとジブ使おう】
こんにちはノリ北のほつやきです。 APEXの「漁夫」について触れていきます！ APEXのグッズをAmazonでチェックする▷ Apex Legendsの記事をチェックする▷ 目次1 漁夫（ぎょふ）とは？1. ...
ノリと勢いと北の国から
Apex Legendsで勝つためには必須である「漁夫」について、狙い方や戦闘を仕掛けるタイミングについて解説をしていきます。ランク上げにも必須ですので、ぜひ参考にしてください。
Apex Legendsをプレイするなら必ず覚えておきたい、漁夫のコツやポイントを解説していきます。
漁夫とは
漁夫という単語は「漁夫の利」が由来となっています。
Apex Legendsにおける漁夫の意味合いは 「戦闘中、もしくは戦闘後の弱っているパーティーに攻撃を仕掛ける」ことです。
漁夫を狙うときのポイント
漁夫を狙うときには、3つのポイントを意識して立ち回りましょう。
銃声を聞く
漁夫を狙いに行くときには、銃声をしっかりと聞くことが大切です。
これは戦闘場所までの距離はもちろん、使用している武器が何かを判別するために重要となります。
例えば、スナイパーを撃っているところに攻め込んでも弱っている敵を攻撃するチャンスにはなりません。
反対にショットガンやサブマシンガンの激しい銃声がなっている場所であれば、弱っている敵を攻撃するチャンスとなります。
漁夫に向かうときは、インファイトをしている場所に向かうのがおすすめです。
キルログを確認する
Apex Legendsでは、画面の右上にキルログが流れています。
このキルログを見ながら漁夫に向かうことで、有利に立ち回ることが可能です。
具体的にチェックすべきポイントは以下の3つ。
- ダウンを取った武器
- 何人ダウンが入っているのか
- 【失血死】のキルログが入っているか
特に「【失血死】のキルログが入っているか」はとても重要で、1パーティー壊滅時には一気にキルログに失血死の表示が増えます。
必ず確認するようにしましょう。
キルログは別の場所での戦闘のログも含まれますので、一つの目安としておくのがおすすめです。
アルティメットは出し惜しみしない
漁夫のときに関わらず交戦時すべてに当てはまることですが、アルティメットは出し惜しみしないようにしましょう。
アルティメットは戦闘を有利に進められるアビリティです。
出し惜しみして、戦闘に負けてしまうのでは意味がありません。
しっかりとタイミングを見極めて、有効活用しましょう。
アルティメットを使用して戦闘の時間短縮ができれば、その後の漁夫対策にもつながります。
漁夫を狙うときの注意点
漁夫を狙うときは3つの注意点を覚えておきましょう。
2パーティーからフォーカスをもらわない
漁夫を狙うときは、2パーティーからフォーカスをもらわないようにしましょう。
せっかく有利に戦闘を進められるにもかかわらず、不利な状況になってしまっては意味がありません。
どこから攻撃を仕掛けて、2パーティーの位置関係がどのようになっているかを意識するのが大切です。
バレないように接近し、近くで待ち構えるのも有効な対策です。
無理だと感じたらすぐに引く
漁夫を狙いすぎるあまり、無理に壊滅を狙いすぎるプレイヤーがいますが、このような立ち回りはおすすめしません。
あくまでも漁夫は「有利にキルを取るための立ち回り」です。
戦闘に勝つ確率を上げるというものであり、必勝ではないことを覚えておきましょう。
漁夫のときでも、いかに自分たちが負けないかを考えて立ち回るのが大切です。
レイスのポータルやパスファインダーのジップを逃げ道で用意しておくのがおすすめです。
別のパーティーも漁夫を狙っている可能性を加味する
漁夫に関しては、自分たちだけが狙っているものではありません。
他のパーティーも同様に漁夫を狙い、待ち構えている可能性を加味して立ち回りましょう。
漁夫のタイミングがかぶってしまうことで、万全の状態の敵との交戦が強いられる可能性も十分にあり得ます。
最初は中距離から様子を伺い、別パーティーが来ないことを確認してから距離を詰めるのが効果的です。
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