フォートナイトをプレイしてもうすぐ1年。フレンドより活躍してビクロイしたいと思いつつも現実はいつも真っ先にリブートカード。こんなはずじゃなかった、どんな練習をすればわからない、そんなあなたに今からでもできる簡単な方法を3つお伝えします。
フォートナイトが上手くなる3つの練習方法とは？
フォートナイトが上手くなる方法は、下記の3つです。
- 感度調整（必須）
- エイム練習（特に大事）
- BOXを素早く作る
感度調整
（※感度調整の画像はキーマウ用です）
フォートナイトは、エイムが必須です。エイムをよくするには感度調整が必要です。エイムが悪いと建築できても編集が早くても意味がありません。
なぜ感度調整が必要なのかは、調整なしには負けるからです。
よくあるのが有名選手の感度を真似て無理に慣れようとすることです。値を真似るだけで、あなたに合うとは限りません。
感度の合わせ方のコツは、以下の動画が参考になります。
ろっかさん ROSE-KAIL
続いてはエイム練習です。
エイム練習
エイム練習には大きく分けて2つあります。
- BOX内での撃ち合い
- 編集エイム
両方とも練習して損はありません。練習するほど上達します。
エイム練習のコツとしては、常にヘッドショットを意識することです。
ヘッドショットを意識する理由は、通常ダメージよりも多く、1発で瀕死に近いようなダメージを出せるからです。
具体例として今シーズンのショットガンのヘッドショットダメージを見てみましょう。
いかにヘッドラインを意識することが大事なのかがわかります。
BOXを素早く作る
フォートナイトにおいて一番大切なのは接敵したときの対応です。1発撃たれたらどんな敵に対してもBOXを素早く作ります。
BOXを素早く作るためには、毎日クリエイティブにてBOXを多くつくる練習をしましょう。BOXを早く作れただけでも戦略の幅が広がります。
練習方法を紹介しましたが、練習と聞くとただ時間だけが過ぎている感じがして練習になっているかどうかわからない人向けに練習するときのコツをお伝えします。
練習にもコツがある！たった1つの心構えでかわる
練習にもコツがあります。コツとは、「できるまで新しいことは習得しない」ことです。
なぜ練習にもコツが必要なのかというと、正しい練習方法が身につけられるからです。
例えば、フォートナイトの基礎でもあるライトハンドピークを新たなスキルとして習得するとします。習得できるまで他のことは一切せず、マッチで行動に移せるまで練習です。
このように、できるまで新しいことは習得しない心構えはぶれることなく遅かれ早かれあなたを上達させます。
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