質問
フォートナイトSwitchでバトルに勝てない!?そんなときは設定を変えてみよう。この記事ではフォートナイトのおすすめ設定を紹介。これでビクロイに近づこう!

お勧めの設定を紹介


フォートナイトではコントローラー設定が4つ選べます。
設定により操作性が向上、ビクロイに近づくことができるでしょう。
おすすめはヒカキンさんも言っているようにビルダープロです。

ゲームに慣れる前に設定を変更


まずはゲームに慣れてしまう前に設定を変えておくことが重要です。
他の設定に慣れてからでは、変更しても前の方がいいのでは?と感じます。

ゲーム開始前に必ずコントローラー設定を変えましょう。

各コントローラー設定を紹介

各コントローラー設定画面とおすすめ度を紹介しています。

スタンダード



初期設定のコントローラー設定です。
戦闘も建築もプレイやりにくく感じました。

クイックビルダー



クイックビルダーは手軽に建築できる設定です。
スタンダードよりはマシというくらいです。

コンバットプロ



コンバットプロは戦闘に特化したキー配置で、スタンダードやクイックビルダーと比較しても格段に扱いやすくなっています。
建築はクイックビルダーよりもやりにくく感じました。

ビルダープロ



コンバットプロの戦闘キー配置と、クイックビルダーの建築キー配置をさらに向上させた最適解。
シーズン6よりキー設定のカスタマイズが可能になったので、長押しになっている「編集ボタン」をほかのキー入力に変更するとより使い勝手が上がります。

ビルダープロに変更しよう


おすすめ設定のビルダープロへ変更しましょう。
手順を解説します。

変更はjoy-conの+ボタンより行なう


設定変更は、joy-con(プロコンを使っている人はプロコン)の+ボタンを押します。

開いた画面でカーソルを設定まで移動し、Aボタンを押します。

Rボタンでカーソルをコントローラーのマークまで移動させます。
その後、ビルダープロにカーソルを合わせ、Aボタンで設定完了です。

ビルダープロになれたらカスタム設定を行なう


ビルダープロは用意されているキーバインドの中では特に使いやすい操作設定です。
しかしプレイしづらいと感じたら、『①カスタム設定』で変更を行ないましょう。
ビルダープロの欠点は『②編集ボタン』が長押し設定なので、1プッシュで操作できるように変更しておきます。

各おすすめ設定を解説


ビクロイに近づくためには、コントローラー設定にプラスでゲーム環境の設定変更を行ないましょう。
少しでも動作を軽くしラグを無くすことで、敵を見失うことなくヌルヌルと動作する快適な環境に近づけます。

グラフィック設定


Switch版フォートナイトは「グラフィック設定を下げてパフォーマンスを上げる」などの要素はありません。
自分の好きな設定にしましょう。

ゲーム設定


「ドアの自動オープン」はオンにしておくと移動が楽になります。
ただし、開け閉めにより位置バレする可能性もありますので、大会レベルなどではオフにしておきましょう。
また、回復薬などの「消耗品を右側にソート」もオンにしておくと、弾薬などと混在せずわかりやすくなります。
いざというときにとても役に立ちますのでおすすめです。

UI設定


UI設定では、HUDスケールを低くしておくと戦闘画面が広がり、他プレイヤーやアイテムを探すのが楽になります。
気にならない人はそのままでも大丈夫です。

タッチ・モーション設定


AIMスピードを決める重要な設定です。
感度はプレイヤーごとに好みがありますので、自分にあった設定を行なっておきましょう。
少しずつ変更しながら対戦し自分がもっともAIMしやすい感度を見つけましょう。

最適な感度は一朝一夕では身につかないので繰り返し練習あるのみ

コントローラーオプション


コントローラーオプションでもAIM感度を設定できます。
タッチ・モーション設定よりも細かく設定できますので、バトルを重ねながらAIMしやすい感度を見つけましょう。

オーディオ設定


オーディオ設定は完全にお好みです。
ミュージックを下げておくと、他の音が聞き取りやすくなります。

これでビクロイをもぎ取ろう!


Switch版フォートナイトでは、キー設定やオプションのオンオフもさることながら、AIM力が重要なポイントになってきます。
自分にあった感度を導き出すのは大変ですが一番の近道です。
ビクロイを目指し、日々練習に励みましょう!

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ゲーム・Webライター
ユリシーズ
職業はフリーのwebライターとして活動中。 担当している記事はゲーム攻略記事と通信回線のWebライター。 ゲームについても、日々フォートナイトや荒野行動、PUBGと言ったFPS・TPSゲームをプレイしています。 他にも、World of WarShipsといった海戦シューティング、PS2をはじめとするレトロゲームも遊ぶこともあります。 その中で感じた疑問などを中心に解決方法と併せて記事を作成し、読者の皆様に役立つ知識をお届けします!