装飾の回廊5の構造
B1の構造
場所 | 強敵の構成 |
|---|---|
A | ワイヤーイエローβ×2(斬↑・雷↓突↓)、キラーホッパー×1 |
場所 | エンチャントの内容 |
|---|---|
① | エクストラターン |
B2の構造
場所 | 強敵の構成 |
|---|---|
A | ワイヤーイエローβ×2(斬↑・雷↓突↓)、キラーホッパー×1 |
場所 | エンチャントの内容 |
|---|---|
① | 「対HP」スキル攻撃力+10% |
B3の構造
場所 | 強敵の構成 |
|---|---|
A | ワイヤーイエローβ×2(斬↑・雷↓突↓)、キラーホッパー×1 |
場所 | エンチャントの内容 |
|---|---|
① | 毎ターンSP+1(後衛) |
B4の構造
場所 | 強敵の構成 |
|---|---|
A | ワイヤーイエローβ×2(斬↑・雷↓突↓)、キラーホッパー×1 |
場所 | エンチャントの内容 |
|---|---|
① | バトル開始時SP+1 |
B5の構造
場所 | 強敵の構成 |
|---|---|
A | ワイヤーイエローβ×2(斬↑・雷↓突↓)、キラーホッパー×1 |
場所 | エンチャントの内容 |
|---|---|
① | バトル開始時SP+2 |
装飾の回廊5でドロップするアクセサリ
性能 | |
|---|---|
神秘のリング | 力+11/器用さ+49 |
奥義のリング | 力+49/器用さ+11 |
退魔のブレス | 体力+27/精神+38 |
庇護のブレス | 体力+38/精神+27 |
女神のチェーン | 運+11/初期SP+2 |
天命のチェーン | 初期SP+3 |
博愛のピアス | DP+200/知性+40 |
天命のチェーンは人数分集めたい
装飾の回廊5で手に入る天命のチェーンは、初期SPを+3するという現環境では唯一無二の性能になっています。
強敵とのバトルではSPの初期値が勝敗を分けることもあるので、少なくとも6本は集めておくことをおすすめします。
競合となる女神のチェーンは初期SPを+2しつつ運も底上げしてくれますが、現状では運が上昇したときの効果がきちんと判明していません。SPを+3する天命のチェーンは汎用的に役立つので、女神のチェーンは代替品くらいに考えておきましょう。
簡単で効率の良い周回ルート
戦力が低い人でもできる、装飾の回廊5の簡単で効率良い周回ルートを紹介します。基本的にエナジーの消費効率を上げることを重視しているので、戦力に余裕がある人もぜひ参考にしてください。
B1で強敵を避けつつ『エクストラターン』とアクセサリを拾う
B1にはワープゾーンが設置されていないので、道なりに進んでB2を目指します。
この時、『エクストラターン』のエンチャントは絶対に拾うようにしましょう。バトル1回ごとのエナジー消費が5前後減らせます。
強敵は通常より厳しい戦いになるので、基本的にはこの先も避けていってください。
B2のワープからB5の終点に行ってアクセサリを拾う
B2にたどり着いたら入口のワープゾーンでB5の終点に飛び、真横にあるアクセサリを拾います。B5は他の階層に比べて敵が強いので、そのアクセサリを拾ったらすぐに離れましょう。
終点までたどり着けていない人はこの手順は飛ばしてください。
B3に戻って『毎ターンSP+1(後衛)』とアクセサリを拾う
次はB5からB3に飛び、道なりに進んでアクセサリを回収します。その道中で、『毎ターンSP+1(後衛)』のエンチャントを拾うようにしましょう。以降のバトルでSPに余裕を作れます。
B4で『バトル開始時SP+1』とアクセサリを拾う
B3を突破したらそのままB4でアクセサリを回収しましょう。まだこの先もバトルの機会は多いので、道中で 『バトル開始時SP+1』のエンチャントも忘れずに拾ってください。
B4は構造的に遠回りするか強敵と戦闘をしないとアクセサリを拾いきれません。残りのエナジーと戦力に相談して、進み方と拾うアクセサリを選びましょう。
B2に戻ってアクセサリを拾う
B5にたどり着いたら、B2に戻ってアクセサリを回収します。エナジーが少なくなってきているのであれば、B3から逆走してアクセサリを3つ回収して終了しましょう。
B2のエンチャントは『「対HP」スキル攻撃力+10%』ですが、基本的にはパーティ全体のSP効率を上げたほうが火力が出るので、拾わないで大丈夫です。
余ったエナジーでB5のアクセサリを拾う
B2のアクセサリを拾いきってもまだエナジーに余裕があったら、B5でアクセサリを回収しましょう。
道なりに行くとアクセサリの位置が遠く、逆走した場合は強敵を倒さないといけません。 どちらも一長一短なので、戦力とエナジーに相談して決めてください。
別の周回ルート
上記で紹介した周回ルートは汎用性を意識しましたが、基本的には戦力が低い人向けに作ってあります。戦力が高い人は選べるルートが増えるので、他の方のおすすめルートもチェックして自分でアレンジしてみてください。