画家の基本情報
名前 | エドガー・ワルデン |
---|---|
誕生日 | 4月23日 |
年齢 | 21歳 |
声優 | 未定 |
タイプ | 牽制型&補助型 |
評価 | ★★★★☆ |
特徴 | ・絵画を使ってハンターを引き寄せ動きを止めることができる ・絵画をハンターが見た後、画家の位置が5秒間ハンターに表示される ・ロケットチェアの規定された発射時間の影響を受けない ・絵を描くたびに移動速度が永久的に2%増加する |
画家の外在特質
外在特質① 芸術センス
記憶
- ハンターが一定範囲内にいるとき、画家はハンターの容姿を記憶できる
絵画制作
- 記憶完了後、スキルボタンをタップすることで絵画を制作できる
- 再度タップすることで、絵画制作状態が解除される
- 絵画を制作している最中は、板・窓、地下室(ハッチ)に入る以外の操作はできない
キャンパス設置
- スキルボタンをタップすることで、目の前に絵画を置くことができる
- ハンターがキャンパスに近づくことで、一定時間ハンターは動けなくなる
- 1つ目の絵画を置くと、作用範囲内に2つ目の絵画を置くことはできない
センス共鳴
- 絵画を1つ置くたびに、永続的に移動速度が2%上昇する(効果は最大2回まで)
感性の直感
- ロケットチェアの半分の進度に影響されず、2回目にロケットチェアに拘束されても前回救出された進度からカウントされる
他のサバイバー | 画家 |
---|---|
有我の境地
- 絵画の効果終了後、画家の位置がハンターに5秒間表示される
画家におすすめの内在人格
369人格+起死回生+受難
内在人格 | 効果 |
---|---|
369人格 | 3(中治り)=通電前のラストチェイスでダウンを奪われても回復できる 6(危機一髪)= 救助すると自身と救助した味方が20秒間無敵になる 9(膝蓋腱反射)=板を乗り越えた後の速度がアップする |
起死回生 | ゲーム中に1度だけダウン状態から負傷状態に回復できる |
受難 | 自身がロケットチェアに縛られているとき、他のサバイバーはお互いに見えるようになる |
369人格を採用することでチェイス、救助両方面において画家の強みを活かすことができます。
「膝蓋腱反射」でハンターと距離をとりながらチェイスができ、救助時は絵画を置いてハンターの動きを止め、味方を無傷で救助できるのでおすすめの人格構成のひとつです。
39人格+起死回生+受難+(うたた寝or怪力)
うたた寝=ロケットチェア発射までの時間が3%/6%/9%低下する。
39人格をベースにすることで、チェイスに特化した人格構成にできます。
さらに画家の外在人格「感性の直感」で2回目に拘束された場合でも、前回救助された時点の進度からカウントが開始されるため、「うたた寝」でさらに時間を稼ぐことが可能になります。
怪力・・・ハンターを気絶させたときのハンターの気絶回復速度が10%/15%/20%低下する
画家は、チェイス中に板の間に絵画を置くことで、ハンターを確実にスタンさせることができます。
「怪力」を採用することで、ハンターの気絶回復速度を低下させ、ハンターとの距離をとりながら、さらに時間を稼ぐことができるのでおすすめ。
ハンターが補助特質「興奮」だった場合は効果がないので注意!
画家におすすめの立ち回り
画家は、絵画を描くことでハンターを足止めできるチェイスに特化したサバイバーです。
画家を使う際は、以下のことを意識して立ち回ることをおすすめします。
- 移動しながら絵画を描く
- 時間を稼ぎたいときは板の間に絵画を置く
移動しながら絵画を描く
チェイスの際は必ず、移動しながら絵画を描くようにしましょう。
また、ハンターの容姿を記憶することでいつでも絵画を制作できるので、暗号機へ向かう途中など、チェイスしていない場合もあらかじめ移動しながら絵画を制作しておくことをおすすめします。
時間を稼ぎたいときは板の間に絵画を置く
チェイス中に時間を稼ぎたい場合は、板の間に絵画を置きましょう。
板の間に絵画を置くことで、絵画の効果で動けない時間+板を倒して気絶した時間を稼ぐことができます。
ファーストチェイスで時間を稼ぎたい場合などは効果的ですので、ぜひ試してみてください。
画家の立ち回りを動画で解説