踊り子の人格は割れ窓理論採用の左右型!
今回は2021年6月現在の踊り子Sランカー5人の人格構成を調査しました。
現役Sランカーを参考にすると、踊り子のオススメ人格は割れ窓理論採用の左右型であることが判明しました。
これらが現役踊り子ランカーの人格例ですが、左右型の他にハンターの板気絶の時間を増加させる「怪力」が採用することで踊り子の青オルゴールの強みを最大限生かすことができます。
踊り子はチェイスキャラ?
一般的に踊り子といえば、チェイスキャラの印象が強いですが、実は救助キャラもこなせる万能キャラです。
この動画をご覧ください。
この動画では踊り子ランカーの立ち回り解説動画になるのですが、動画内では、踊り子は危機一髪採用の右下型の人格構成にしています。
あまり知られていませんが、踊り子はオルゴールを効果的に使うことで安定した救助キャラになりうる可能性があります。
このことについては踊り子の立ち回り解説の部分で説明していきます。
チェイスに自信があるなら危機一髪を採用しょう
踊り子の立ち回り解説!
ここでは踊り子が最初に追われた場合と追われなかった場合の2パターンの立ち回りについて解説していきます。
最初に追われた場合(チェイス)
踊り子が最初に追われる場合は、青オルゴールを活用しましょう。
基本的には青オルゴール板の間に置き、同じポジションをぐるぐるする通称ぐるチェをします。
青オルゴールは同心円状にハンターの動作を遅くするので、ハンターはぐるチェをする踊り子を簡単にと追いつくことはできません。
そして、ハンターが青オルゴールを壊したタイミングでポジションを移動することで他のサバイバーよりも安全にチェイスできます。
これらを繰り返し、安定したチェイスが行えることこそ踊り子の強みと言えます。
踊り子はぐるチェをしよう
最初に追われなかった場合(解読・救助)
踊り子が追われない場合は、赤オルゴールを活用しましょう。
赤オルゴールは解読速度などを上昇させるので、解読するときは暗号機付近に赤オルゴール置きます。
そして、サバイバーがロケットチェアに捕まれば救助に行きましょう。(左右型の人格構成の場合は、救助はいかなくても良いです。)
ここで、踊り子の救助を安定させる秘密を紹介します。
それは、ロケットチェアの前に青オルゴールを置くことです。
青オルゴールを置きハンターの動作を遅くすることで、ロケットチェア前での恐怖の一撃を必ず回避できます。
救助の場面においてロケットチェアに触った瞬間、ハンターの攻撃をもらって恐怖の一撃ということはサバイバーやるうえではよくあることです。
しかしながら、踊り子の青オルゴールはハンターの攻撃の出始めを遅くするので、ハンターの攻撃動作を見てからでもロケットチェアを放して恐怖の一撃を回避できます。
そのため、踊り子の救助というのは意外にも安定するものです。
解読は赤オルゴール、救助は青オルゴールを使おう
まとめ
踊り子の人格は左右型!ただし、チェイスに自信があるのなら右下型!
チェイスと救助は青オルゴール、解読は赤オルゴールを使う!