第五人格でハンターで勝つには人格が重要となってきます。
初心者の方はチェイスに強く出れる上下型人格がオススメです。また中級者の方は柔軟な立ち回りができる右下型がオススメです。
ハンターはキャラの特徴やサバイバーのレベルに合わせて適切に人格を選びましょう。
初心者オススメ人格構成:上下型(閉鎖空間×引き留める)
人格の上方向と下方向に左下にある耳鳴りを入れた人格構成となっています。
ハンターを始めたばかりの方にはとにかくサバイバーを追い、捕まえるというチェイスがもっとも重要になります。
この人格構成は窓枠を超えたときに20秒間その窓枠を使用不可にする「閉鎖空間」と板を割る速度が上昇する「破壊欲」によりサバイバーをより簡単に捕まえることができます。
また、最悪サバイバーを捕まえれず通電をされても、通電後にサバイバーをワンパンでダウンさせる「引き留める」によって負けを勝ちにもっていくことができます。
初心者+α人格1:指名手配
「指名手配」は、サバイバーをロケットチェアに座らせているときに、サバイバーの1人の位置が分かるという人格です。これにより運が良ければ、サバイバーの救助にくるサバイバーを早急に発見でき、救助狩りの可能性も増加します。
初心者+α人格2:狂暴
「狂暴」は、サバイバーをロケットチェアに座らせているときに、ハンターの攻撃回復速度が上昇するという人格です。これにより、サバイバーの救助にくるサバイバーに効率的にダメージを与えることができ、救助狩りの可能性も増加します。
先ほど、紹介した「指名手配」とセットでこれらの人格を使うことで救助狩りの可能性が大幅に増加します。
初心者はチェイスに強い上下型の人格を構成しよう。
中級者オススメ人格構成:右上型(閉鎖空間×裏向きカード)
人格の右方向と上方向に左下にある耳鳴りを入れた人格構成となっています。
先ほどの「閉鎖空間」までは同じ人格ですが、試合中1度だけ、特質を変更できる「裏向きカード」を入れた形となっています。
試合を重ねてハンターとしての経験を積むことで、チェイスや立ち回りなどより洗練されたものになります。
しかし、自身のレベルが上がるたびに、サバイバーのレベルが上がり、試合に勝つことが今まで以上に勝ちにくくなることがあります。
対戦相手のサバイバーのレベルに合わせて人格を構成しよう。
そこで、「裏向きカード」を入れることで監視者から異常、神出鬼没から瞬間移動など、試合の状況に応じて特質を変更し、中盤以降を有利に立ち回ることができます。
しかしながら、「引き留める」の人格は入れていないので通電後は苦戦を強いられてますが、「裏向きカード」を上手く活用することで通電をさせることなく、終始ハンターのペースで立ち回ることができます。
中級者オススメ人格1:コントロール
「コントロール」は、サバイバーがロケットチェアに座らせてるとき、サバイバーの脱落ゲージを増加させることができる人格です。これにより、サバイバーの救助を失敗させやすくします。
中級者オススメ人格2:傲慢
「傲慢」は、試合開始から自動で存在感がたまるという人格です。これにより、スキルがたまれば強いというハンターは序盤から強く立ち回ることができます。
中級者は柔軟な立ち回りができる右上型の人格を構成しよう
初心者の方は、上下型、中級者の方は右下型などハンターの特徴に合わせて人格を構成しましょう。
それでも人格について分からないことがある場合は、以下の参考動画を視聴することを勧めます。