質問
第五人格の芸者の能力や芸者を使う際のデメリット、芸者の立ち回り方を解説しています。芸者の対策法も解説していますので、芸者を使うハンターもサバイバーも参考にしてください。

芸者の能力について解説

第五人格のハンター「芸者」の能力について解説します。
芸者の能力はかなり強いのです。
しっかりチェックしましょう。

三役に変化

芸者の外在特質が「美人相」「般若相」「狼狽相」の3パターンがあります。


美人相は警戒範囲が小さく、移動速度は速いです。
攻撃的な動作を行なっていない場合は、美人相の状態になります。

般若相は警戒範囲は大きく、移動速度は遅いです。
攻撃を行なったり、板を壊したりすると般若相になります。

狼狽相は顔を扇子で隠した状態になります。
サバイバーに顔を見られている間は、狼狽相状態です。
刹那性滅が使えなくなります。

サバイバーに一瞬で近づける


芸者の刹那性滅はサバイバーとの距離を一瞬で縮めれます。
視界内の好きな場所にアゲハを設置し、アゲハまで一瞬で移動可能です。

空からも探索可能

芸者は空中に移動して周囲を見渡すことができます。
広範囲まで見渡せますので、簡単にサバイバーを見つけることが可能です。
さらに、芸者は空中からでも刹那性滅が使えます。

芸者のデメリット

第五人格の芸者のデメリットについて解説します。

般若状態だと、移動速度が遅くなる


芸者は般若状態になると、移動速度が低下します。
サバイバーに一番逃げられてしまいやすいのが、般若状態です。

単体攻撃しかない

攻撃手段が単発のみになるので、相性の悪いサバイバーが多いです。
占い師に攻撃を防がれたり、相手に接近しなければダメージを与えられない呪術師や探鉱者が難敵となる。

芸者の立ち回り方

第五人格の芸者の立ち回り方を解説します。
芸者を使う人は参考にしてください。

般若状態になる条件を知っておく


芸者は、般若状態が一番不利です。
般若相になる条件を理解して、般若相になる回数を減らしましょう。
般若相になる条件は下記です。

・板を当てられる
・アバイバーのアイテムでひるむ
・攻撃する
・板を壊す
・サバイバーを掴んでいる間
・補助特質「リッスン」を使用する
・補助特質「異常」を使用する
・補助体質「巡視者」を使用する
・補助体質「瞬間移動」を使用する
・補助特質「監視者」を使用する

注視されたら障害物で横切る

サバイバーに注視されていたら、障害物で横切りましょう。
注視されている間は、刹那性滅は使えません。

拘束後は空中から探索


サバイバーを拘束したら、空中から索敵しましょう。
遠くにいるサバイバーを刹那性滅で迎え撃つことができます。

詳しい芸者の立ち回りは、下記の動画を御覧ください。

芸者の対策法

第五人格の芸者がハンターのときの対策法を解説します。
ハンターが芸者を使っているときに参考にしてください。

アゲハに注意

周りにアゲハがいるときは、注意が必要になります。
芸者は、アゲハのある場所まで一瞬で移動できるまでチェイス等は難しいです。
アゲハの位置にも注意しておきましょう。

注視モードを使いこなす


刹那性滅を中断させるには芸者の視線を横切るか、注視モードを使いましょう。
注視ボタンをタップすると、刹那性滅を防げます。

板を使ったら壁に隠れる


板を倒した後は壁の裏に隠れましょう。
芸者に見られた状態だと刹那性滅で近づかれやすいので、注意が必要です。

詳しい芸者の対策は下記の動画を御覧ください。

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webライター、漫画アシスタント
佐藤周治
現在21歳。 大学でメディアやエンタメについて研究しながら、ゲームや漫画、映画のwebライターとして活躍させていただいております。 今までにも、ゲームレビュー記事や評論記事で40件以上携わってきました。

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