オフェンスのキャラストーリーを動画で解説
オフェンスの基本情報
名前 | ウィリアム・エリス |
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タイプ | 救助型/牽制型 |
入手方法 | 手掛かり×3568 エコー×688 |
評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・ラグビーボールを使って牽制したり、ハンターを気絶させる ・板を乗り越える速度が20%上昇し、板を倒す速度が50%上昇する ・ハンターに風船で縛られたときの抵抗速度が10%上昇する ・暗号機の解読速度が30%低下する |
オフェンスの外在特質
外在特質① ラグビー
- オフェンスはラグビーボールを使ってハンターを気絶させることができる
- ダッシュ後はボールの使用量に応じて動けない状態になる
※タックルで味方を救出することも可能!
オフェンスは、風船に縛られた味方を救出できます。
ハンターがサバイバーを持ち上げているときに、タックルでハンターを障害物に当てることで救出が可能となります。
外在特質② 運動天賦
- 板を乗り越える速度が20%上昇する
- 板を倒す速度が50%上昇する
- 板を当てたときなどのハンターの気絶回復速度が15%低下する
外在特質③ 機械音痴
- 暗号機の解読速度が30%低下する
外在特質④ 強い抵抗
- ハンターに風船で縛られたときの抵抗速度が10%上昇する
オフェンスにおすすめの内在人格
369人格+起死回生+受難
内在人格 | 効果 |
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369人格 | 3(中治り)=通電前のラストチェイスでダウンを奪われても回復できる 6(危機一髪)= 救助すると自身と救助した味方が20秒間無敵になる 9(膝蓋腱反射)=板を乗り越えた後の速度がアップする |
起死回生 | ゲーム中に1度だけダウン状態から負傷状態に回復できる |
受難 | 自身がロケットチェアに縛られているとき、他のサバイバーはお互いに見えるようになる |
オフェンスの内在人格は369人格を採用することをおすすめします。
オフェンスは、ほとんどの確率でゲーム中に1度は救助に行かなくてはなりません。
「危機一髪」で救助後の時間を稼ぎつつ、タックルでハンターを牽制しましょう。
さらにボールの消費量を抑え、加速でタックルを強化するために「膝蓋腱反射」を採用することをおすすめします。
36人格+怪力
怪力・・・ハンターを気絶させたときのハンターの気絶回復速度が10%/15%/20%低下する
「ハンターを気絶させたときの気絶回復速度を15%低下させる」外在特質を持つオフェンスに、『怪力』を付けることで、さらにハンターの気絶回復速度を低下させることができます。
味方の補助やチェイスでハンターに板を当てた際に距離を離すのに効果的なのでぜひ試してみてください!
オフェンスにおすすめの立ち回り
オフェンスは、ラグビーボールを使ってハンターをスタンさせる能力を持っています。
オフェンスを使う際は、以下のことを意識して立ち回ってみることをおすすめします。
- カメラの感度を調整する
- 序盤はステージ中央、弱ポジで解読する
- 状況に応じて『興奮読み』をする
- ハンターが味方を持ち上げた瞬間にタックルする
カメラの感度を調整する
感度を調整することで、オフェンスのタックルの操作感が変わります。
感度を高くするほど小回りの効いた動きができますが、操作難易度も高くなるので、最初は感度を低く設定して慣れていくことをおすすめします。
感度調整の使いやすさには個人差があるので、自身にあった感度に設定しましょう。
序盤はステージ中央、弱ポジで解読する
序盤は、ファースト救助や味方の補助に備えてステージ中央で解読することを心がけましょう。
また、スポーン位置が中央から遠い場合や味方に中央の暗号機を解読されている場合は、できるだけ『弱ポジ(弱いポジション)』を解読しましょう。
「弱ポジ」を解読してハンターを引きつけることができたら、状況をみてボールで一気に距離を離しましょう。
状況に応じて『興奮読み』をする
タックルをして、あえてハンターに当たらずに止まったり、当たる直前で旋回することを『興奮読み』といいます。
『興奮読み』をする目的は以下の通りです。
- ハンターが「興奮」だった場合、負傷状態になるのを避けるため
- ハンターの補助特質をわざと使わせるため
ハンターの補助特質が分からない場合や「興奮を持ってきてそうだな」と判断した場合は、積極的に『興奮読み』をしましょう。
ハンターが味方を持ち上げた瞬間にタックル
味方を救助する際は、できるだけハンターが味方を持ち上げた瞬間にタックルしましょう。
ハンターが味方を持ち上げている状態で救助すると、風船から下される動作が発生し、救助された味方はすぐにダウンしてしまいます。
慣れが必要ですが、上手く決まるとゲームの展開を大きく変えることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
オフェンスの立ち回りを動画で解説