質問
第五人格のサバイバーである「医師」の特徴や評価・外在特質・立ち回りなどを解説しています。医師を使用する際の参考にしてみてください。
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医師の特徴

味方と自分を回復できる

医師は味方と自分を回復できます。他のサバイバーでも「鎮静剤」を使用すれば回復可能ですが、医師の所持している「鎮静剤」はゲージが減らず何度も使用できるので、回復に特化したサバイバーです。

回復速度UP


医師が味方を治療すると速度が60%UPします。自己治療の場合でも20%UPです。また、サバイバー全体の回復速度を5%底上げできます。

医師の外在特質

医薬精通

耐久力:消費しない
・治療器具を消費して負傷したときに使用すると、自分で回復できます。
専用
・医師は迅速に致命的な怪我を処理できる。
・鎮静剤を使用して自己治癒すると4分の1の恐怖値が下がり自己治癒の時間が半減する。
・鎮静剤を使用したときに消費しない

医術熟練

・もっとも軽い怪我(25%ダメージ)を回復できる。
・他人を治癒する速度が60%上昇する。
・鎮静剤を使用して自己治癒すると速度が20%上昇する。
・サバイバー全員の治癒速度が5%上昇する。

高飛車

・医師は板・窓の操作速度が10%低下する。

荘園旧友

・攻撃を受けた後の加速時間がさらに2秒間増える。

医師の立ち回り

自己治癒で生存確率を上げる


自分が負傷状態になったときには率先して自己治癒をしましょう。鎮痛剤は消耗しないので、自分の好きなときに治療できます。治療はハンターに見つからないところで行なうことをおすすめします。

味方が負傷したら治癒を率先する

負傷者がいるなら、積極的に見方を治癒しに向かいましょう。他のサバイバーが治療するよりも早い速度で回復させることが可能なので、チーム全体の生存率が上がります。

医師は回復特化のスキルを持っているので、他のサバイバーも医師が回復してくれることを待っていることが多いです。

負傷者にチャットで回復することを送信

負傷者に「解読中止、助けに行く!」などのチャットを送信して負傷者に知らせるのがおすすめです。また、負傷者に近づいて回復に向かう立ち回りがおすすめです。

負傷者の位置を確認するパーク「傍観者」を導入して、負傷者の位置を確認できるようにしておきましょう。

他のサバイバーができない25%回復が可能

他のサバイバーは25%ダメージを回復できません。そのままの状態で解読を進めてしまうと、次にダメージを負った際非常に不利になってしまいます。

医師が率先して他のサバイバーの25%ダメージを回復してあげる立ち回りを行いましょう。ちなみに25%ダメージを与えるサバイバーは以下の通りです。

25%ダメージを与えるサバイバー
・断罪狩人
・写真家
・結魂者
・彫刻師
・ガードNo.26
・狂眼

強ポジでゾンビ医師

強ポジでチェイスができるのなら、通称「ゾンビ医師」を行いましょう。

ゾンビ医師は、ダメージを食らっても同じ場所で回復しながら永遠チェイスすることを言います。医師の回復能力を活かして強ポジで時間をかせぎましょう。

また、25%ダメージを受けてしまったら、こまめに回復することで生存確率を一気に上げることができます。

チェイス能力は低いので注意


医師は回復特化で、ダメージを受けた後逃げることは得意ですが、チェイス能力は他のサバイバーよりも弱いので、注意しましょう。

医師は板・窓の操作速度が10%低下しています。そのデバフを意識したうえで立ち回りを行いましょう。あまり広い場所でのチェイスは向きません。

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webライター
たけみや
たけみやと申します。ライターです。「ゲームは1日1時間」親と決めたルールを守れなかったタイプの人。一度熱中してしまうとご飯を食べるのも忘れてゲームをします。他の人が使わないようなマイナーキャラで強くなるのが得意な方。スマブラなら「Mr.ゲーム&ウォッチ」第五人格なら「マジシャン」…ゲームに役立つ情報をご紹介しています。