第五人格でハンターに勝てない場合は？どうすれば勝てる？

ハンターごとの攻略方法

この記事ではハンターに勝つ方法をハンターごとに紹介していきます！この記事を読むことによって、復讐者・アンテッド・魔トカゲへの勝ち方を抑えることができます。
まずこれらのハンターに勝つ最低条件としてそれぞれのスキルを知る必要があります。
ですので、まずはスキルを知ったうえで弱点を探りましょう。

復讐者への勝ち方

• 設置されたパペットに近づいたハンターを復讐に知らせる。
• パペットは動かすことが可能。
• パペットと復讐者の位置を入れ替える能力があり、入れ替わると復讐者の移動速度が上がる。
• パペットは最大2体まで設置が可能。
• もらい火を使用するとパペットが自律行動をする。

復讐者の対象方としては以下になります。

窓枠や板を利用して逃げる

ただし挟み撃ちされる可能性があるため、復讐者の位置をしっかりと把握してることが前提です。

パペットを解放される前に安全な立ち回りを徹底する。

復讐者はパペットが解放されていなければ、そこまで怖がるハンターではありません。
そのため試合開始直後は安全な立ち回りを意識して、サバイバーにとって有利な状況をつくりだしましょう。

パペットは積極的に破壊しよう

パペットの破壊中は、復讐者とパペットの瞬間移動の入れ替えはできません。
そのため、復讐者との距離があれば、襲われることなく破壊が可能です。

救済をする際には2人しよう

2人で救助に向かい、1人がサバイバーを救助、1人がパペットを解除すると復讐者は入れ替えを行えず安全に救出ができます。
復讐者は序盤はそれほど強くないため、安全な立ち回りを意識してください。

パペットが解放されたら瞬間移動に注意しつつ積極的に解除を行なうようにしてください。
なお瞬間移動には30秒ほどのクールタイムがあるため、時間を把握しておくとより有利に立ち回れるでしょう。
もしパペットに追われた場合は窓枠を積極的に利用してください。
救済をするときは、パペット解除用に1人、救済用に1人と協力して行いましょう。

アンテッドへの勝ち方

アンテッドはチェイスが得意なハンターですが、弱点を明確に理解することで逃げることができます。

• ロケットチェアを使わないため、すぐさま他のサバイバーにターゲット変更可能
• サバイバーに素早く近づくことができる。(エネルギー衝撃)
  
  
  
  
  アンテッドの対象方は以下になります。

仲間が拘束されたら素早く逃げよう

アンテッドはロケットチェアを使わないため、拘束時間がなく、すぐさま他のサバイバーをターゲットにすることが可能。
なので、仲間が拘束されたところを動かずにみてると、エネルギー衝撃を使われ負けてしまいます。
仲間が拘束されていたら距離を詰められないためにも、まずは逃げましょう。

狭い場所でチェイスをする

狭い場所だと距離がつめられにくいため、逃げるときはなるべく狭い場所を選びましょう。

溜め重叩きの範囲を把握しよう

溜め重叩きの範囲はサバイバーからでも確認できるので、範囲に入らないようにしてください。

魔トカゲへの勝ち方

魔トカゲは主にジャンプを使って拘束移動をしてサバイバーを追いかけるハンターです。

• ハンタージャンプ。
• 二段、三段ジャンプ。
• 落下攻撃＋板破壊。
• 高い窓に侵入可能。
  
  
  魔トカゲの対処法は以下になります。

天井が低い場所に逃げる

天井が低い場所に逃げ込むことによって一気に逃げやすくなります。

窓があるところには近づかない

魔トカゲは高い場所にある窓でも、ジャンプを使い進入してきます。
そのため、窓があるところにいると、一気に距離を詰められてしまう可能性があります。
なるべく、窓との距離を取ると良いでしょう。

魔トカゲはジャンプを使用して、サバイバーをチェイサーするハンターですので、天井の低い場所に逃げ込めば逃げ切ることが可能です。

まとめ

この記事では、3種類のハンターのスキルと対象方について紹介しました。
ハンターのスキルを抑えるだけでも勝率は変わってきます。
まずは勝つためにも、サバイバーの特徴だけではなく、ハンターのスキルについて押さえておくと良いでしょう。