機械技師の基本情報
機械技師 | トレイシー・レズニック |
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タイプ | 解読型 |
難易度 | ★★☆ |
人気度 | ★★★★☆ |
入手方法 |
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特徴 |
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外在特質
①機械操縦
機械人形の操作ができる。
操作中又は暗号解読中は機械人形の耐久度が低下し、ダウンやチェアに拘束されているときも操作が可能。
②虚弱
窓・板の操作が30%低下する。
③機械マスター
- 本体の暗号解読速度10%上昇
- 機械人形の暗号速度25%上昇
- 他サバイバーの解読速度3%上昇
④臆病
他サバイバーが負傷又はロケットチェアに拘束されると、解読速度35%、ゲート開門速度15%低下する(1人当たり。2人まで重ねがけ可能)
おすすめ内在人格
内在人格 | 機械技師ならではの効果 |
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36人格 |
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起死回生 | ダウン後、チェアに吊られない場合には自己回復する |
受難 | 自分がチェアに拘束された際、他サバイバーの位置、機械人形の位置を他サバイバーに見えるようにする |
うたた寝 | チェア発射までの時間を最大9%低下させ、その間に機械人形の操作、救助を少しでも遅くさせる |
寒気 | 36メートル以内のハンターが背後からあなたを見ているとき、ハンターの方向を継続表示する |
機械技師は救助をすることが多いため36を推奨します。
他にも、36にプラスしてうたた寝ではなく9方向へ「膝蓋腱反射」に振っている人もいます。
人格は自分が使いやすいと思うものを使うことが一番なので、その都度変えても良いでしょう。
機械技師のおすすめの立ち回り方
機械技師は解読キャラですが、機械人形によって立ち回り次第では大きく結果は変わるので、使い方では負ける試合も勝ちに持っていくことは可能です。
最初は機械人形を安全なところへ
初手、機械人形は必ず外に出しておきましょう。
ハンターに追われて、機械技師がダウンをしたとしても機械人形が生きているというだけで暗号解読は可能であり、拘束の際も解読をすることで即死したとしても引き分けや勝ちに持っていくことができます。
安全と判断できるのであれば、ロッカーや物陰などバレにくいところにしゃがませるといいです。
機械人形を使いこなす
他のサバイバーが攻撃を受けた際、機械技師本体の解読速度が1131負傷78%→2負傷48%と落ちてしまうので、暗号気を上げることは難しくなります。
隠しておいた機械人形を操作し、自身が解読していた暗号機を解読させ、自分は離れるか、また機械人形の近くにある暗号機(新規でも良い)を解読しましょう。
機械人形は解読中に調整が発生すると必ず失敗になってしまい、ハンターに通知がいくので、3秒間置きに確認をしてください。
また、機械人形の耐久が半分以下になった場合には、自身はカラスが舞わない程度に暗号機を触りつつ、機械人形の解読に専念してください。
他にもサバイバーの回復、救助(危機一発は発動しない)にも利用できるので、臨機応変に使用しましょう。
他サバイバーの壁を行なう
機械技師は他サバイバーがダメージを受けている際は本体での解読が困難となるため、救助後は救助したサバイバーがダウンしないよう壁を行い、自分がダウンした際機械人形の操作に集中してください。
自分がダウンしても機械人形で解読可能なので、対戦も有利に運びます。
壁をしても救助したサバイバーがもたない又は通電の見込みがない場合にはその場を離れましょう。
機械技師を使うときはこういう事に注意
機械技師を使う際、仲間に迷惑をかけないようにするためや、機械技師だからこそ注意しなければいけないことがいくつかあります。
立ち回りはもちろんですが、機械技師が機械人形を持ち対戦するうえでどのような注意点があるのかぜひ参考にしてください。
機械人形と一緒に解読しない
最初に機械人形と一緒に解読をすれば早く暗号機を上げられるのではないかと考えるかもしれませんが、機械技師をしていて最初にその行動は負けを招きます。
ハンターは暗号機の揺れをしっかりと確認をしていおり、機械技師は解読が早いという点でも狙われやすい。
機械人形とは常に距離を取っておく
機械人形を最初に出した後、機械技師本体は人形から距離を取っておきましょう。
機械技師か機械人形どちらかがチェイスをひいたときに近くにどちらかがあると巻き込む原因になってしまいます。
チェイス時に機械人形を盾にすることも必要
機械人形が出せていない場合や手元にある状態で機械技師がチェイスになった場合にこの方法は有効となります。
機械人形は機械技師の後ろに出るため、殴られる瞬間か必ず盾となるであろう場所に出すようにしましょう。
板の先倒しや窓越えは余裕あるチェイスの時に
機械技師は板・窓操作が30%も減少してしまうので、余裕のあるチェイスでなければ、越えた際などに攻撃をもらい、最悪「恐怖の一撃」(即ダウン)をもらう可能性もあります。
無理に板を当ててハンターの気絶を狙う必要はありません。
機械人形で他サバイバーの回復を行なう
機械人形の元に負傷したサバイバーが来た際は回復をしてあげましょう。
機械人形で回復をしている途中、回復されているサバイバーはすぐに動けないためハンターが近くにいる場合は注意。
ハンターに通知がいかないようにする
解読時に機械人形が調整ミをスするとハンターに通知がいきます。
ハンターは機械人形を壊したいと思っているため、通知は絶好のチャンスとなるため要注意です。
機械技師は常にチャットを意識する
機械技師は他のサバイバーに常に自分と機械人形の場所を通知しておきましょう。
他サバイバーがチェイスをしている際の巻き込みを防ぐためにも、事細かに場所を通達しておくことが大切です。
チャット表示途中に機械人形と機械技師交互に表示させることで、他サバイバーにも二カ所の通知がいきます。
奇襲系ハンターには要注意
奇襲系ハンター | 奇襲時の特徴 |
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白黒無常 |
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血の女王 |
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魔女 |
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写真家 |
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このように奇襲系は音もなく忍び寄り、攻撃をしてきます。
細心の注意を払い、尚かつ奇襲系のハンターからの攻撃に注意していきましょう。
機械人形はハンターが近くにいても心音がしないため、ハンターに気づくことができません。
機械技師の使い方について動画で詳しく解説