通報のやり方や通報されたらどうなるのかを詳しく解説！【IdentityⅤ】

通報のやり方は3通りある

第五人格での通報のやり方は以下の3通りです。

ゲーム終了画面や戦績から通報する方法は、第五人格をプレイしている方のほとんどが知っていると思いますが、問い合わせや直接メールをして通報する方法は、あまりプレイヤーに浸透していません。

②と③のやり方に関しては、多少の手間はかかりますが、いつもしている通報の方法よりも悪質なプレイヤーの処罰の効果がより期待できるのでぜひ覚えておいてくださいね。

これから通報のやり方について詳しく解説していきます。

① ゲーム終了画面から通報する

通報のやり方としてはもっともメジャーな方法です。

ゲーム中に悪質なプレイヤーなどがいた場合は、まずはこちらから通報しましょう。

ゲーム中に相手がした悪質なプレイの理由を選択することで通報が可能となります。

この方法は手軽で簡単にできますが、1人の通報では運営が対処することはほとんどないように思えます。

② 「問い合わせ」から通報する

「問い合わせ」から通報する方法は、手間はかかりますが、悪質なプレイの証拠などを運営に直接送ることができるので効果的です。

「問い合わせ」から通報する手順

①右上の歯車ボタンをタップして、「問い合わせ」を選択する。

②「通報について」を選択する。

③「広場チャットで通報する」、「戦闘完了で通報する」のどちらかを選択する。

④「解決できない場合はここをタップしてください。」を選択する。

⑤「通報窓口」をタップする。

⑤以下を記入して送信する。

③ 運営にメールで直接通報する

こちらの方法も手間がかかりますが、運営に状況などを詳しく伝えることができるのでかなり効果的です。

Eメールなどを使って、上記のアドレスにメールを直接送ることで通報が可能となります。

メールを送る際は、以下を記入する必要があります。

また、メールを送る際は注意点があるので、一度目を通しておくことをお勧めします。

通報されたらどうなる？

第五人格で通報された場合、「されたプレイヤーに対してどれくらいの通報が集まっているか」などを運営が調査します。

なので、意図せず迷惑をかけてしまい、マッチングしたプレイヤー1人に通報されたとしても、ペナルティーを受けることはありません。

意図的にチート行為をした場合や、ハンター側に有利になるプレイングを故意的した場合は、通報するプレイヤーが多くなるので、運営がしっかりと調査をしたうえで何らかのペナルティーが与えられるでしょう。

通報する意味はあるの？

「通報したけど結局相手にペナルティーはなかった」と思う方もいるかもしれませんが、第五人格の運営は公式Twitterで、不定期に悪質なプレイヤーのアカウント停止処分を行い、IDを公開しています。

なので、通報する意味はあるといえますね。

また、通報したプレイヤーのIDを控えた状態で、数日待って確認することでアカウント停止されていたケースもあるようです。