探鉱者の基本情報
| 本名 | ノートン・キャンベル |
| -------- | -------- |
| 評価 | ★4 |
| 性別| 男 |
| 職業 | 探鉱者 |
| 使用アイテム | 隕石磁石|
| タイプ | 牽制(チェイス)型 |
| 入手方法 | 手掛かり×3568 エコー×688 |
探鉱者の外在特質
外在特質 | 効果 |
---|---|
隕石の磁石 | 自分と相手の極性により反発か引き寄せをさせ、その際にハンターをオブジェクトにぶつけさせて気絶状態に陥らせることができます。気絶状態の時間は移動距離によって変わります。 |
生存力 | 仲間および自己治療の速度を20%上昇させます。 |
磁場妨害 | 調整確率が50%上昇し、調整難易度は30%上昇します。 |
磁力吸引 | ロッカーまたは暗号機の一定範囲内に入ると、移動速度が2秒間50%上昇します。 |
探鉱者の評価
総合評価 | A |
---|---|
チェイス | S |
解読 | B |
救助 | A |
サポートに最適な外在特質「生存力」
仲間および自己治療の速度を20%上昇させる外在特質「生存力」の効果は有用であり、「協力狩りモード」ではその能力が活かしやすいです。
時間稼ぎができる
探鉱者が所持するアイテム「磁石」をハンターに貼り付けて、反発や引き寄せを利用しながら時間を稼ぎぐことができます。
暗号解読の難易度が高い
探鉱者は磁場妨害により調整確率が50%上昇し調整難易度は30%上昇するため、解読の難易度が高いです。
しかし、解読の難易度は高いですが、すべての調整に成功すれば通常のサバイバーより2秒ほど早く解読ができます。
探鉱者におすすめの内在人格
内在人格 | 効果 |
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39人格 | チェイス特化型 |
起死回生 | 試合中に1度だけ、ダウン状態から自己治療で負傷状態まで回復できる。 |
受難 | ロケットチェアに拘束されているときに、自身が他のサバイバーに見えるようになる。 |
怪力3 | ハンターが気絶した際、ハンターの回復速度が10%・15%・20%低下する。 |
探鉱者はハンターを板などに引き寄せて連続スタンができるため、「怪力」に振って時間稼ぎするのがおすすめです。
また、探鉱者は暗号解読の難易度が高いため、調整に慣れていない人は「自らを欺く」もおすすめです。
自身のプレイスタイルに合わせてチェイスに特化するのか、サポートに特化するのか決めてみてください。
探鉱者におすすめの立ち回り方
探鉱者は磁石を所持しており、自身で「青のS極と赤のN極」に切り替えることが可能です。
所持している磁石をハンターやサバイバーに貼り付けることで、体内の磁石のS極とN極によって引き寄せや反発といった効果が発動します。
磁石は30秒経過するごとに1つ増え、最大3個まで所持できます。
障害物が多い場所でチェイスをする
障害物が多い狭い場所でチェイスを行なうことで、反発したり引き寄せたりしてハンターをオブジェクトに当て気絶させて時間を稼ぎましょう。
板に引き寄せる
磁石を利用してハンターを板の間に引き寄せ、引き寄せたときに板を倒してスタン状態を与えましょう。
少し難易度が高い技ですが、習得すればチェイスの時間稼ぎができます。
ハンターを引き寄せる
ハンターと異極状態の場合、ハンターを引き寄せるときにオブジェクトに当ててスタン状態にさせます。
オブジェクトに当てスタン状態にさせたとき距離が長いほどハンターのスタン状態は長くなります。
探鉱者を使うときの注意点
比較的扱いがむずかしいとされる探鉱者ですが、しっかり注意点を押さえていれば問題なく初心者でも使用できます。
磁石の仕様が難しい
磁石を使うタイミングや磁石で引き離す引き寄せるかの判断がむずかしため、ランダムマッチで練習してからランク戦で使ってみましょう。
ファーストチェイスに弱い
開始時、探鉱者は磁石を1個しか持っていないため、ファーストチェイスに弱いです。
ファーストチェイスになった場合は最初に持っている磁石を有効活用できなかった場合倒される確率が高くなります。
檻の獣の争いに弱い
ハンターが「檻の獣の争い」に内在人格を振っていた場合、連続スタンからの復活が早いため警戒が必要です。
「檻の獣の争い」は、めまいをしてから15秒以内に再度めまいを受けると、めまい回復速度が20%上昇する。最大で60%まで上昇します。