See 卒論と絵ྀི's other Tweets第五人格でアカウント売買って規約違反じゃないの?
第五人格のアカウント売買は規約違反なのか?
結論として、第五人格のアカウント売買については運営元のNetEase Gamesが禁止をしています。
第五人格利用規約
お客様は、本サービス上のアカウント(以下「アカウント」といいます。)を第三者と共有してはなりません。お客様がアカウントを不正に利用したことによって生じた一切の損失又は損害については、お客様自身が単独で責任を負うものとします。弊社は、当該損失又は損害が、弊社の故意又は重大な過失によって生じた場合を除いて、一切責任を負いません。なお、商業目的でアカウントを譲渡する行為は、本規約又は弊社が別途定めるゲーム管理規則(以下「ゲーム管理規則」といいます。)によって禁止されており、お客様がこれに反してアカウントを譲渡した場合、弊社はお客様に対して、本規約又はゲーム管理規則に基づき、一定の処分を行う場合があります。
アカウント売買をすることのリスクは?
出典:アイデンティティV(第5人格)攻略2ch・5chまとめ
アカウント売買をすることの最大のリスクは、該当のアカウントがBANされてしまうことです。
アカウントがBANされる可能性をしっかりと理解して、取引しましょう。
アカウント売買は法律に違反する行為なのか?
アカウントを売買するだけであれば法律に違反することはありません。
ただし、下記に該当するアカウントを売却した場合は法律に触れる可能性があります。
- 使用できないアカウントを販売した場合
- 不正アクセスをしたアカウントを販売した場合
売却時には、アカウントが利用できるかを必ず確認しておきましょう。
リスクを理解したうえでアカウント売買をするなら
リスクを十分に理解したうえでアカウント売買をするのであれば、アカウント売買サイトを経由するようにしましょう。
代表的なサイトにはGameTradeがあり、取引に関するサポートをしてくれます。
また、アカウント売買サイト・RMTサイトを横断検索できる「Price Sale」を活用することで、国内のRMTサイトを効率よく探すことができるためおすすめです。
アカウント取引を安全に行なうためには
安全なアカウント売買を行なうには、いくつかのポイントをおさえておく必要があります。
詳しくは下記の記事で解説していますので、参考にしてみてください。