本記事では第五人格を始めたばかりのみなさんに、第五人格の立ち回り等をご案内いたします。
しっかり覚えていただくと、より楽しく第五人格を楽しくプレイできますのでぜひ最後までお読みいただければと思います!
サバイバーのイロハ
最初におすすめのキャラクターは?
まずは初心者でもプレイしやすいキャラクターをご紹介します!
選考基準は初心者の方が一番苦手意識を持つ「チェイス」を簡単に長い時間、行えるかです。
チェイスとはサバイバーがハンターから逃げることを指します
チェイスが大事な理由としては、どれだけ連携が取れたとしてもチェイスの時間が短ければゲームに勝てないからです。
1.占い師
フクロウを使用してから15秒間はハンターの1撃を絶対に防ぐことができる。
味方の防御にもフクロウの使用は可能。
フクロウはハンターの近くでハンターを25秒間目視すると1回分が溜る。
2.墓守
スコップは2回まで使用可能。(使用するごとに消費されます)
スコップを使用して潜ってる最中は最大35秒間必ずダメージを1回無効化できる。
3.調香師
香水は3回まで使用が可能。(使用するごとに消費されます)
香水を振っている間(4秒)はダメージを与えられてもノーダメージの状態に戻ることができる。
サバイバーの生命線「チャット」
サバイバーの重要なことの1つに見えない仲間の状態を知ることがあります。状態を把握できなければ、サバイバー間で連携が取れ無いため勝ちが遠のいてしまいます。
暗号機の解読がどのくらい進んでいるのか、ハンターに誰が追われているのかなどを仲間に知らせる手段、それがチャットです。
チャットで試合の全体感を掴むことが大切!
マップの状態を把握しよう
チャットは連絡手段としてだけでなく、どの方向にサバイバーがいるのかということもわかります。
それによって、次はどこの暗号機を回しに行くべきかが分かるなどマップの状態を把握でき、スムーズに暗号機解読が進みます。
また通電間際に、「先に行くよ!」や「寸止め完了!」の「チャット」を飛ばすことにより、ハンターからダメージを食らうタイミングに合わせて通電させることができるので勝ちやすくなります。
位置情報の確認を忘れないようにしましょう。
ハンターのイロハ
サバイバーの見つけ方
サバイバーを見つけるうえで耳鳴りはハンターの生命線と言っても過言では有りません。
これがないとサバイバーを見つけることはほぼ不可能です。(超上級者の方で極稀に使わない方もいます)
耳鳴りは内在人格の1つで、36m以内にサバイバーがいた場合に右上にマークが出て通知してくれます。
サバイバーを捕まえるためにも使えますし、サバイバーを椅子に座らせてから、救助をしに来たサバイバーが36m以内に入るとマークで通知してくれるので救助を防ぐ際にも有効です。(ダウン状態のサバイバーに耳鳴りは反応しません)
序盤から終盤までずっと使えるものなので必須な内在人格のひとつです。
足跡を辿ろう
耳鳴りで36m以内にサバイバーがいるということがわかっても目視できるとは限りません。そこで大切になるのが足跡です。
サバイバーの移動手段はしゃがむ、歩く、走るの3パターンがあります。
サバイバーが「しゃがむ」「歩く」で移動した際は足跡が残らないのですが、「走る」で移動した場合は赤い足跡が残りますので、耳鳴りがしましたら、足跡を追いかけてサバイバーを捕まえましょう。
足跡は6秒で消えるので要注意です。
まとめ
今回は、第五人格を始めたばかりの方向けのポイントをいくつか書いていきました。
一度に覚えるのは難しいと思いますが、少しづつ覚えて上達していきましょう!
以下のURLは初心者の方向けに第五人格を解説している動画で、より理解が深まりますのでぜひご覧ください。
サバイバー編
ハンター編
コツさえ覚えればより第五人格を楽しくプレイできますので頑張ってください!