【ポケモンユナイト】悪質なプレイヤーと遭遇した！通報のやり方は？フェアプレイポイントとは？ | ポケモンユナイトのQ&A
ポケモンユナイト（ポケユナ）での通報のやり方を解説します。またフェアプレイポイントについても詳しく解説します。よくある質問も掲載しましたので、ぜひ最後までごらんください。
ゲムクエ
ポケモンユナイトでは、戦犯と呼ばれる行為が存在しています。味方に迷惑をかけず普通にプレイしていると思っていても、試合を負けに導いている場合もあり、注意が必要です。今回は、敵に塩を送る戦犯行為の代表例を紹介します。
戦犯とは
戦犯とは、チームが敗北する原因となる行為を指します。
戦犯行為は通報の対象
ポケモンユナイトには、利敵行為（敵に利益を与える行為）という、通報項目があります。
言葉が少し異なるものの、戦犯行為の多くが利敵行為に該当するため、味方から通報される可能性があります。
何度も通報されるとペナルティが課せられ、ランクマッチやスタンダードバトルに参加できなくなるため、注意が必要です。
ペナルティについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。
代表的な戦犯行為
オブジェクト戦に参加しない
オブジェクト戦とは、ロトム・カジリガメ・サンダーといった、KOによって効果を得られるポケモンとの戦闘で、勝敗に大きく影響を与えます。
カジリガメや劣勢なときのサンダー・レックウザ戦は、参加必須です。
TAKATAKA
ミニマップや出現時間を確認して、オブジェクト戦に備えておきましょう。
集団戦中のBD（バックドア）
味方が敵と集団戦を行なっている際のBD（1人でゴールを決める）も戦犯行為の1つです。
敵が5人集まっている状態では、味方が人数で不利になり、全滅させられて大量リードを許してしまいます。
TAKATAKA
敵と圧倒的なレベル差あるなど、勝率が低い戦闘以外は、積極的に参加しましょう。
宣言したルートへ行かない
1つのルートに人が集中すると、満足にレベルを上げられず、敵との戦闘に勝てなくなります。
上下のルートに2人ずつ、中央に1人が基本の陣形です。
TAKATAKA
試合開始直後は、味方同士で経験値を奪い合わないように、必ず宣言したルートへ向かいましょう！
放置
放置は戦犯行為のなかでも、もっとも悪質な行為です。
プレイヤーが1人欠けると戦力に大きな差が生まれ、本来なら勝てる試合も敗北してしまう可能性が跳ね上がります。
戦犯行為に遭遇したら？
ポケモンユナイトには、戦犯行為を行なったプレイヤーを通報できる機能が備わっています。
悪質なプレイヤーに遭遇したときは通報を行ない、運営に対処してもらいましょう。
SNSを使った晒し行為は、トラブルの元となるため、絶対NGです。
詳しい通報方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
配信当初は知らぬ間に戦犯行為をしていて、味方からゴミと言われたこともありました。