ブロンズランク
参加RP:0RP
1ティア上昇に必要なRP:300RP
分布率:7.3%
ブロンズランクはランクマッチを始めたときにスタートするランク帯です。
ブロンズランクは初心者が多いことはもちろんですが、一部サブ垢を使用するプレイヤーが多いのも特徴。
そのため、多少強いプレイヤーにやられたとしても気にしないようにしましょう。
ブロンズからシルバーへはプレイ数をこなせば到達可能です。
シルバーランク
参加RP:12RP
1ティア上昇に必要なRP:400RP
分布率:14.6%
シルバーランクはランクマッチの立ち回りを覚えるのに最適なランク帯です。
シルバーランクからはRPを消費してマッチに参加するため、無茶な立ち回りをしないのがおすすめ。
シルバーランクで立ち回りや強いポジションを覚えておけば、今後のランクでの立ち回りが楽になるでしょう。
漁夫の感覚や得意武器を見つけておくのもおすすめです。
ゴールドランク
参加RP:24RP
1ティア上昇に必要なRP:500RP
分布率:29.6%
ゴールドランクからは、RPを稼ぐための動きが必要になってきます。
立ち回りとエイムのいずれかをしっかりしておく必要があり、いずれも中途半端なままではゴールド帯でも苦戦します。
まずは「順位ポイント」と「キルポイント」の関係性を理解し、何位のときには何キルが必要なのかを意識して立ち回ってみてください。
ゴールドランクからは漁夫によるキルポイントを狙うのがおすすめです。
プラチナランク
参加RP:36RP
1ティア上昇に必要なRP:600RP
分布率:35.3%
Apex Legendsのランクマッチで、もっともプレイヤーの割合が多いのがプラチナランクです。
プラチナランクからは攻めだけでなく、守りの動きが求められる場面も増えてきます。
RPを盛るだけではなく、減らさないための立ち回りを意識してみましょう。
上記を意識できていないと、プラチナ4の壁を抜け出せなくなります。
ダイアモンドランク
参加RP:48RP
1ティア上昇に必要なRP:700RP
分布率:11.4%
Apex Legendsのダイアモンドランクは、Apexプレイヤーの一つの目標です。
ダイアモンドランクからは、ある程度対面の打ち合いに勝つことが必要になります。
個人の撃ち合いはもちろん、味方との連携も意識して動きましょう。
可能な限り、同じくらいの実力でプレイスタイルが似ているプレイヤーとパーティーを組んでみましょう。
マスターランク
参加RP:60RP
1ティア上昇に必要なRP:ー
分布率:1.5%
マスターランクに到達できるプレイヤーは、Apex Legendsの上位プレイヤーに分類されます。
マスターランクからはこれまで必要だったエイムや立ち回りに加え、状況判断の速さや選択肢の豊富さ必要です。
キャラクターの特徴を考えつつ、最適な立ち回りをしていけるようにしましょう。
マスターランクはプレデターランクともマッチングします。
プレデターランク
参加RP:60RP
1ティア上昇に必要なRP:ー
分布率:0.2%
プレデターランクは、Apex Legendsの上位プレイヤーの中でもさらに一部のプレイヤーのみが到達できるランク帯です。
各プラットフォームの上位750人のみが到達できるランク帯で、立ち回り・エイム・判断力のすべてにおいて高いレベルが求められます。
すべての行動に理由を持っているプレイヤーが多いため、動画などを参考にするのもおすすめです。
プレデターとして認定されるためには、スプリット終了時に750位以内に入っている必要があります。
本記事で紹介するランク分布率はシーズン9終了時点のものを参考にしています。