【Apex Legens】新ランクシステムでポイントを盛るコツ【沼っている人必見】

ランクシステムの仕様

ランクポイントを増やして上位を目指す

ランクポイントは「キルポイント」と「順位ポイント」の2種類があります。

キルポイントは、キルやアシスト、味方のキルがポイントとして加算されます。

順位ポイントは、残りの部隊数が少ないほどポイントが多くもらえます。

2つのスプリットに分かれている

ランクは前半と後半のスプリットに分かれており、それぞれ1カ月ほどあります。

前半から後半に移るとマップが変わり、ランクも4ティア下がった状態で再開されます。

最高到達ランクの報酬がもらえる

ランクは前半と後半で、よりランクが高かった方のランク報酬を受け取れます。

例えば、前半でダイヤⅣ、後半でプラチナⅣであれば、ダイヤⅣの報酬になります。

ダイヤⅣ以上になると、降下中にセットできる「ダイブ軌道」を入手できます。

シーズン13からランクシステムが変更

初動のキルポイントが大幅低下

初動で得られるキルポイントが5→1に変更されました。

そのため、初動で戦闘をしてもほとんど意味がないシステムとなっています。

初動で敵を3人キルした場合は、15ポイント加算ではなく3ポイントです。

必要参加コストが大幅増加

ランクに参加するための必要コストが、1ティアごとに上昇しました。

参加コストがとても多いので、ランクが上げにくくなってより難易度が上がっています。

プラチナⅣを例に挙げると、36ポイントからマックス50に変更されています。

必要ランクポイントが大幅増加

ランクを1ティアあげるために必要なポイントが200ずつ上昇しています。

分かりやすく説明すると、ランクを上げるためにこれまでより200ポイント多く獲得する必要があります。

新ランクシステムでポイントを盛るコツ

初動降りは敵とかぶせない

初動での戦闘がほぼ無意味ですので、初動降りは敵とかぶせないようにしましょう。

ジャンプマスターのコツを把握しておくことが大切ですので、以下の記事を参考にしてみてください。

中盤∼終盤まで戦闘は避ける

キルポイントよりも、最後まで生き残って順位を伸ばすことが大切です。

そのため、戦闘よりも移動を優先する形で動く方が盛りやすいです。

安置が決まったら優先的に移動する

安置が決まったら、優先的に範囲内に入ることが重要です。

キルポイントは終盤で確実にゲットできますので、無理に欲張るのはNGです。

安置の位置を読める「リコン」キャラがいると、盛りやすいです。

ランクにおすすめのキャラ

ヴァルキリー

ヴァルキリーは、プロでも90％以上が使用するほど必須キャラです。

安置の位置が読めますし、アルティメットスキルで長距離移動も可能です。

生き残ることが重要な限ランクシステムでは、最強キャラといって良いでしょう。

ブラッドハウンド(シア)

ブラッドハウンドやシアは、敵の位置を把握できるので戦闘向きのキャラです。

戦闘を有利に進められますし、初心者から上級者まで扱いやすいです。

どちらも似たようなスキルを持っているので、好みのキャラを選びましょう。

ホライゾン

ホライゾンは、アルティメットがとにかく強力で使いやすいのが特徴です。

空中に浮けば被弾を避けられますし、ブラックホールで敵を引き寄せられます。