【荒野行動】上達に必要な練習と上手くなるコツを解説！ | 荒野行動のQ&A
荒野行動(Knives Out)において、なかなか上達しなくて悩んでいるプレイヤーは多いと思います。そこで本記事では、荒野行動のスキル上達に必要なポイントと考え方について解説します。現役プレイヤーが解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ゲムクエ
荒野行動(Knives Out)における、ADSについて詳しく紹介しています。ADSについて知りたい方や、うまくADSできない方は、ぜひ参考にしてみてください。
ADSとは
ADSは「Aim Down Site」の略で、スコープを覗いて撃つことを指します。
主に中距離～遠距離で使われることが多く、戦闘では必須のテクニックです。
ADSのコツ
体でエイムを合わせる
ADSの際は、あらかじめ体でエイムを合わせておいて、無駄なエイムの動きを減らしましょう。
ADSをしてから敵にエイムを合わせると、撃ち始めるまでに時間がかかるので、注意が必要です。
体でエイムを合わせることについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
3本指以上で操作する
3本指以上で操作することで、ADSをしてから撃ち始めまでが早くなります。
慣れないうちは難しいですが、射撃場などで繰り返し練習しましょう。
配置に関しては、こちらの記事が参考になるでしょう。
感度は高くする
スコープ感度を高くしておくと、ADSの際に敵に弾が当たりやすいです。
おすすめの数値は、ドットサイト「60～65」が良いでしょう。
ADSのメリット
弾がまっすぐ飛ぶ
ADSは、腰撃ちに比べて弾がまっすぐ飛ぶので敵を倒しやすいです。
エイムの中心に弾が飛ぶので、エイムを鍛えれば基本的には撃ち負けません。
中遠距離が狙いやすい
弾がまっすぐ飛ぶことで、中遠距離の敵が狙いやすくなります。
腰撃ちでは弾を当てるのが難しい距離でも、ADSなら問題なく撃てます。
ADSの注意点
視野が狭くなる
通常時
ADS時
画像を見ていただけると分かりますが、ADS時は視野が狭くなります。
同じ位置から覗いていますが、明らかに違いがありますよね。
そのため敵が近くにいる際は、覗きすぎると不意打ちされる可能性があります。
キャラクターの動きが遅くなる
こちらも動画を見ていただけると分かりますが、ADS時はキャラクターの動きが遅くなります。
特にスナイパーで多いですが、覗きすぎると簡単に弾を当てられてしまいます。
リコイルが必要になる
ADSは「リコイル」と呼ばれるテクニックが必要になります。
習得しないと中遠距離の敵に弾を当てられないので、必ず覚えましょう。
リコイルについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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