質問
ローグレガシーのフレーバーテキスト”Journal”を日本語訳してみました。読まなくてもゲームは進められますが、読んでおくと物語の背景を理解できてより楽しめるでしょう。
更新: 

ローグレガシー2(Rogue Legacy 2)にはストーリーを補完する手記が各ステージに散りばめられています。


読まなくてもプレイ自体には問題ありませんが、読んでおくとよりローグレガシー2の世界を楽しめます。
本稿ではオープニング・チュートリアル部分で見つかる手記を日本語訳して紹介いたします。

オープニングカットシーン


時は流れ、彼らは帰ってこない。
エスチュアリー達(Estuaries)は朽ち果てました。
王国は救いを求めている。
契約書にサインを...後は子孫達が継ぐでしょう。
一度捨てたら...後戻りはできない。

nappanappa

このゲームはプレイヤーキャラが死亡してもダンジョンで集めた財宝を子孫に引き継ぎ強化していくことが特徴のゲームです。主人公たちの先祖が子々孫々にわたって力を継承できる代わりにダンジョンを潜らなくてはならい契約を結んでしまったようです。




nappanappa

Estuaryは道中のボスたちに付いている名前ですね。物語を進めると関係性がわかってくるのかもしれません。

Unknown Journal #1(著者J)


我々は発見されずに海を渡ることに成功した。
数人の衛兵が西壁を巡回していたが、合図を上げることなく彼らを排除できた。
日没になったら、壁を登り始めよう。
頂上には食料があるはずだ。

nappanappa

主人公が残された手記を読んでいることから、ゲーム本編の前日譚のようです。

Unknown Journal #2(J)


ここ数日、Zと彼女のスパイが西壁を準備してるのでここに隠れていた。
彼らは下から開けられるようにトラップドアを準備した。
動くなら今夜だ。
巡回の目が厳しくなってきたが、橋での戦闘で増援の時間はないはずだ。

Unknown Journal #3(J)


Zの手配によって、城壁内に侵入するためのダイビングベルケーブルが用意されていた。
しかし、スカウトが長さを数百フィート見誤っていて足りなかった。
工夫が必要だな。

nappanappa

ダイビングベルは19世紀くらいに利用された潜水装置ですね。

Unknown Journal #4(J)


またZのカリスマ性を見くびっていたようだ。
眼下には我々の仲間になったならず者たちが見える。
いつからこんなに反乱軍が増えたんだ?
ここから先は果てしない海のようだ。
これは一部の者のための特攻隊だったはずだ。
彼女は知らず知らずのうちに魂を迷走の道へと導き私の罪は大きくなるばかりだ。

nappanappa

どうやら手記に出てくるZとJは反乱軍のようです。

J's Memory

王国のために犠牲になった者達はそんなに多くはないはずだった。
私は反乱の密告をひそかにしておき、罠にはまって反乱を止められるはずだった。
しかし、彼は私たちを止めるつもりはなかった。
彼が戦争を望んでいたんだ。
私がしたことは彼に準備の時間を与えただけだった。
Z、申し訳ない。あなたを救おうとしたことだったのだが。
もはや戦争がどのような結末になっても、私には贖罪の余地はない。

nappanappa

前作もオープニングでやるせない罪をかぶったことからゲームが始まりました。
本作2でもJと主人公たちに深い関係がありそうです。

Unknown Journal #5(J)


(ほとんどのページが破られている。一枚のメモが残っているのみ)
本当に申し訳ない。もっといい人間だったらよかったのに。

Unknown Journal #6(J)


Zは「Estuariesにつながるはずだ」と言った。
今夜、我々は私が犯した罪と共に生き、そして死ぬ。

nappanappa

ここでチュートリアルは終わり、このメモの直後にゲーム本編のダンジョンに入ります。
本編ダンジョンにも手記が落ちていてJやZ、Estuaryたち(ボスキャラ)の背景情報がだんだん明らかになっていきます。

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情報技術ライター
nappa
好きなゲームジャンルはシミュレーション。 主にウマ娘の記事を作成しています。 記事以外にもゲーム用のwebツールを作ってキクシルで紹介しています。 ウマ娘因子計算ツール→https://faq.price-sale.com/qa/umamusume/0n9vQ3bY9Dff8sWUKQxu ウマ娘ガチャシミュレーションツール→https://faq.price-sale.com/qa/umamusume/h6WkwluY202XI2d3Ay3H