ローグレガシー2の手記(Journal)を翻訳してみた[Lv1層 Citadel Agartha編] | Rogue Legacy 2のQ&A
ローグレガシー2の手記を翻訳してみました。今回はLv1層のCitadel Agarthaバイオームで拾えるものが対象です。Zの活動やLamechの回想を見てみましょう。
ゲムクエ
ローグレガシー2のフレーバーテキスト”Journal”を翻訳してご紹介します。
今回はLv2層「Axis Mundi」で拾える手記を訳します。
前回のLv1層「Citadel Agartha」編はこちら。
NaamahはEstuaryの一人で、Lv3層のボスですね。
黒装束を着ていて葬儀を司っているようです。
Jの手記が示している展望室はLv2層のボス部屋の1つ左(Lv3層スタート位置から2つ左)から入れます。
下図の隠し通路をたどると警備員がいた部屋に入れます。
中は根っこだらけで奥で警備員の記憶が読めます。
黒い根っこの成長が止まらない
押しつぶされる!!
どうして武器を置いてきてしまったんだ?
迂闊だった。助けを呼ばなくては!
窓から飛び出すか!?
死体の山で衝撃を和らげられるかもしれない。
待てよ、死体がもぞもぞしているのか?
根っこだ!根っこが死体にはびこっているんだ!
やばい。何かがやってくる。
これまではZ側の視点でしたが、Lv2層ではJ側の手記になります。